108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
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2015/12/20 12:15
■有須宮 伊御（帰宅するとリビングのテーブルの上に紙袋を置いてコートを片付けに自室へ。戻ってくるとなにやらそわそわとした様子でソファに座る相手に首を傾けつつ、テーブルの上の紙袋を持ち上げるとそのまま相手の膝の上に置いて）…プレゼント（照れ隠しか素っ気無い一言を漏らしては、いつもの仏頂面で相手の隣へと腰を落ち着けて）＞入室
2015/12/20(日)12:15
■宗重 晴親ただいまっと(相手とともに買い物より帰宅、購入した商品をしっかり手に持って部屋まで行くと自室にてコートを脱ぎクローゼットへ。リビングへ移動しソファへ身を沈めると少し落ち着きなくそわそわとして)＞入室
2015/12/20(日)12:08
■有須宮 伊御（余すことなく相手のものを受け入れて満足気であれば、相手の視線など気にする様子もなく。頬をつつきながら零されるため息に目を細めては、相手とは逆にどこか嬉しそうながら、「自分だけ」との言葉を聞くと小さく否定しつつ視線を泳がせて）…それだけ快かったってことだろ？ぃや、……俺は（会話の合間にも寝落ちてしまいそうな様子を気にかけベッドに行こうと促そうとしたところ立ち上がった相手にこちらも引っ張られ）あ、ああ…まぁ、少なくともいろいろ流してから…（べたべたする下着の中は不快そのもので、流石にそれを洗い流してからにすると返事をする間にも覚束ない足取りで歩き出す相手が転ばないよう支えてやりつつベッドへと付き添い、そのまま眠りに落ちてしまったのならば布団をかけてやって。足早に風呂場へ向かうと心地悪いそれらを脱ぎ去り、じとりと肌を湿らせる汗と共に自身の出してしまったものを洗い流してはTシャツにスウェットを着直して寝室へ。温かなタオルを手に眠る相手の布団を一度剥ぐと下半身を丁寧に拭いてやってから、布団をかけなおすのと同時にその隣へともぐりこんで擦り寄ると、幾分スッキリとした表情で胸元に頭をおさめて眠りに落ちて行くだろう。翌日も祝日であれば昼近くまで惰眠を貪った後に外へと出かけて行くのであろうか）＞退室
2015/11/23(月)1:24
■宗重 晴親ばっ...飲めねェってそんな、おいって...！(もごもごと口を動かして粘度の高いであろうそれを飲み下そうとするのを必死に止めようとするも虚しく嚥下されれば信じられないものを見るような目で相手を凝視し、太腿に頬を当てる相手の反対の頬をぷにぷにとつつきながらため息をつき)いくらなんでも早すぎだろ...しかも自分だけイって疲れて眠くなっちまうとか......(眠いかという問いには否定示さず遂にはうとうととしはじめて。ハッとして状態を起こすとのそのそと立ち上がろうか)くそ...伊御のことぐっちゃぐちゃにイかせる予定だったのに......わり、今日はもう限界だ...風呂も朝でいいや...(地べたに座り込んでいた相手を緩慢とした動きで立たせぎゅっと抱きしめると眠気故か今朝の相手のように肩口にグリグリと頭を押し付けて)いおは、ふろはいってからねんの？おれふとんでまってっから...(いよいよ呂律が回らなくなってくるとのろのろと寝室へ向かって歩き始め、なんとかベッドへたどり着くとそのまま倒れ込むようにして眠りにつくだろう)＞退室
2015/11/23(月)0:59
■有須宮 伊御…んん…（吐き出せと差し出されたティッシュを受け取らず押し返しては首をふるふると横に振り、零れるそれを指で掬い上げては自身の指ごと唇で食み、ぢゅ、と吸い上げてはそのままもごもごと口を動かして飲み込もうと格闘して。口の中のものを全て飲み込めたなら口を開いて相手に確認させようか。なにやら悔しそうにする様子を不思議そうに見上げては相手の腿にひたりと頬を預けて）…？…俺は、好きだけど………、眠いか？（言葉の途中、眺めていた相手の表情が眠たげに感じられればふと尋ねてみて）
2015/11/23(月)0:37
■宗重 晴親わり......マズいだろ、吐き出せよ、ほらティッシュ...(相手の口内にまだ溜まっているであろう自身の吐き出した欲を受け止めるため身を伸ばしてボックスティッシュを掴み取ると広げて相手の口の前に差し出し、申し訳なさそうに眉尻を下げるもその目元はややとろりとしはじめ眠気が襲ってきていることが感じ取れるだろうか)こんなはずじゃ、あぁカッコつかねェ.....うぅ、くそ...
2015/11/23(月)0:26
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