108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2015/12/20 15:38

■有須宮 伊御
…、そんなのなくても、あんたくらいだって何度言えばわかるんだ(満足げな相手の顔を見上げては呆れ半分にそうもらし、腕を伸ばしては相手の胸元へと手を置き、するすると撫でながらセーター越しに乳首の位置を探りだしてはぐりぐりと押してみて)
2015/12/20(日)15:38

■宗重 晴親
ん...(ちゅ、ちゅ、と何度も角度を変えては唇を啄ばみ、そのまま頬や瞼、首筋から鎖骨にまで口づけを落としていくと一度きつく吸い付いて紅い華を咲かせ満足げに笑み浮かべ)指輪も、これも、伊御が俺のモンって証拠
2015/12/20(日)15:29

■有須宮 伊御
(返事がないまま頭を撫でられると、このまま宥められてしまうのだろうかと思い至り諦めようかとしたところ抱き上げられ)…!?ぇ、ちょ…っ(下ろして欲しいという間もなく寝室へと運ばれベッドの上へと下ろされるとぽかんとして)…?ン……(相手もベッドに上がってきたかと思うと唇を啄ばまれるとようやく、自身の誘いが了承されたのだと理解して。自身からも顎を持ち上げて相手のキスに応えて)
2015/12/20(日)15:21

■宗重 晴親
(耳元に小さく囁かれた言葉に返事はしないもののポンポンと頭をなでれば相手を抱き上げて立ち上がりそのままのしのしと寝室まで進んでいこうかと。器用に足で寝室の扉を開けるとベッドに相手を横たえぎしりとスプリングをきしませ自身もそこにあがり啄むようなキスを送ろうか)
2015/12/20(日)15:08

■有須宮 伊御
…、別に…(という言葉とは裏腹に緩んだ表情は嬉しそうなものに見えるだろうか。相手からのキスも受けるとそのまま相手の耳の後ろから首筋へと鼻先を埋めてすり寄せては、一度躊躇してから小さく囁き声を漏らし)…シたい。久しぶり、…だし。
2015/12/20(日)15:02

■宗重 晴親
ん?どした?(自身の唇へ軽い口づけが降ってくると柔らかく微笑みそう問いかけ、するりと頬をなでてはこちらからもちゅ、と唇重ねようと)
2015/12/20(日)14:56


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