108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ83
2015/12/20 20:05

■有須宮 伊御
(チラリと向けた視線の先、下着の下でずいぶんと大きくなった相手のものが確認出来ればごくりと喉を鳴らして。追い討ちの言葉にひくりと腰を揺らし、膝を持ち上げ後ろ手にベッドへと両肘をつくと、相手から視線を逸らしたままぱかりと脚を開いて。既に勃ちあがりしとりと濡れるそこが現れたなら、その羞恥にぶるりと震えて)…ッ…は、い………
2015/12/20(日)20:05

■宗重 晴親
...はやく開けよ(おずおずと脱衣する様を内心ゾクゾクとしながらそれをひた隠して眺め、しかし脱いだところで動きが止まってしまった相手に追い打ちをかけるように冷たく言い放つと壁に寄りかかり腕を組んで)
2015/12/20(日)19:57

■有須宮 伊御
…、ふ……(向けられたつめたい視線と強い命令口調にぞくりと背筋が疼き、常のイメージからは少しの想像も付かないであろう弱い視線をそらすと、羞恥に耐えるように下唇を緩く噛みながらおもむろにロングカーデを脱いで放り、下着のゴムに指を引っ掛けて引き下ろして脚を引き抜いて、ストリップのような現状に気が付いているのか居ないのか、これもぽいとベッド下に放り。しかし脚を開けともなるとやはりまだち躊躇が残って)…ッ
2015/12/20(日)19:52

■宗重 晴親
っ...ほら、やれって(やだやだと左右に振られる頭にゾクゾクと上りくる快楽感じ、蔑むような冷たい視線を作ると強く甘い命令口調で尚も促し)
2015/12/20(日)19:36

■有須宮 伊御
な…ッ……(ついにはベッドからも降りてしまった相手に言葉を失い、じりじりと相手を睨みつけるものの、既に熱を持ってしまった自身と、こちらを見やる相手の視線に入りかけるスイッチ。じんじんとしびれる突起がシャツに擦れるとふるりと震えて)は…、…っ(僅かに視線が弱まるものの、まだ理性が勝っているようで首を振って出来ないと伝え)
2015/12/20(日)19:21

■宗重 晴親
そうしてくれるまで俺さわんなーい(ベッドから降り三歩ほど下がった位置から乱れた衣服の相手を見やり両手を顔の横まで持ち上げてお手上げのポーズして、機嫌を損ねてしまうやもしれないが悪戯心には勝てず)
2015/12/20(日)19:10


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