108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2015/12/20 21:16

■有須宮 伊御
き、もち、い…っ…おく……おく、…っひ、あ、ぁあっ…ん゛っ…ふ、んん゛…ッ(うわ言のように奥が良いと漏らして、引き抜かれかけたそれで一気に奥を強く突き上げられると悲鳴にも似た声を上げて、シーツを強く握り締めて快感に耐え。それに加えて自身すら相手の手に包まれると思わず自分から緩く腰を動かし)ン、ぁ、はるちか、さ…も、きもち、ぃ?
2015/12/20(日)21:16

■宗重 晴親
はっ...きもち、か...?こーやって、奥までされんのがっ...好きなんだろ...!ん...ふっ...(ぐりぐりと奥に押し付けていたそれをギリギリまで引き抜くと勢いよく奥まで叩きつけ再度口を塞ぐと舌を絡めては片手で濡れそぼる相手の竿を擦りと激しく攻め立てて)
2015/12/20(日)21:05

■有須宮 伊御
ンッ…あ、晴親サ、の…ゆび…(それだけでも嬉しいとばかりの声を漏らしてぶるりと震え、その指が以前教えた場所をぐいぐい刺激すると足を突っ張り、もう少しで、というところで指を引き抜かれてしまうと首を横に振り)ぁっ…抜かな…ッ……ん、ふ……、んっうぅうぅ…っ(唇をふさがれての挿入にくぐもった声を漏らしたかと思うと、それだけで腹部に薄めの白濁液を飛ばして)ッは…、あッ…、奥、…おく、きもち…ッ……そこも、っと…晴親サン、のが、いちば、ン…ッ好きぃ…っ
2015/12/20(日)20:50

■宗重 晴親
はは...すんなり(興奮に余裕の減った笑みでそういうとぐちぐちと音を立てて孔をほぐしてはイイところを刺激して、自身も我慢の限界近く慣らすのもほどほどに指を抜き下着を脱いで柔らかな後孔に自身をあてがい)伊御、愛してるよ...(そう囁いて深い口づけを送りながらぐっと腰を押し進め挿入し、舌で舌を追い絡め吸っては自身でぐりぐりと最奥を刺激して)
2015/12/20(日)20:37

■有須宮 伊御
…っ…、は…ン…(視姦される間も期待に心臓が早まり、とろりと先走りを零しながら相手に触れられるのを待ち。顔を近づけられたかと思えば息を吹きかけられると力が抜けて、体を支えていた腕をゆるめてばふんとベッドに背を沈ませて)んぁ…ッ…んあ…、あ、ふ…(咥内へと指を突っ込まれると抵抗もせずに潤んだ瞳で相手を見上げながら、その指に舌を絡めて。唾液を糸引かせて引き抜かれると、深く息を吸い込み)…は、ふ……んんぅ…(唾液に濡れた指が後孔へと挿入されると短く声を漏らすも、久しぶりであるにも関わらず易くその指を受け入れて)
2015/12/20(日)20:26

■宗重 晴親
...(漸く脚を開いたその羞恥に震える様を舐めるようにじっくりと視姦し一歩また一歩とゆっくりベッドへ近づいて、ぎしりと音を立ててさらに相手に近づくとそのとろとろと触れてもいないのに湿り気を帯びたそこに顔を近づけふぅと息を吹きかけては反応を伺って)よくできた良い子にはご褒美あげねェとな(左手で相手の頬を捕らえ右手の指を二本口内にねじ込むと舌や歯列を弄ぶようにばらばらと動かし、十分に唾液で湿ったところで口内から抜いては後孔にあてがいゆっくりとほぐすようにその指を挿入していき)
2015/12/20(日)20:12


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