108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ85
2015/12/20 22:40

■有須宮 伊御
…あとで……(後で自分がやるからという言葉が相手に届くことなく、寝落ちそうな体をおしてタオルを取りに洗面所へ向かったのであろう相手を追うにも腰が立たなければそのまま大人しくしており。体を拭いてもらう間も心配そうに相手を見やり、再びベッドへ戻り意識を手放してしまった相手に擦り寄ると、なんとか腕を伸ばしてタオルを引き寄せると適当に拭かれただけの相手の体を、相手が自身にしてくれたように出来る限り腕を伸ばして拭いてやって。一通りが終わると力尽きてタオルを床に落とし、改めて相手に擦り寄ると眠りに落ちて)…おやすみ…晴親さん……(次の日重い腰を擦りつつ、どこかスッキリとした顔で相手と共に出勤するのだろうか)>退室
2015/12/20(日)22:40

■宗重 晴親
ふろ...はいんねぇと.....(両者共にぐったりとしてベッドに横たわり、互いに息絶え絶えといった様子で途切れ途切れに言葉交わし、なんとか重い体を起こすと洗面所までペタペタと歩いて行きお湯で濡らしたタオルを持って寝室へ。相手の体をゆっくりとそれで清めてやっては自身の体もざっとぬぐってはまたベッドの中へ戻り落ちてくる瞼に抗うことなくうとうととしはじめ)いお...おやすみ...(呂律の回らない口でそう紡ぐと意識を手放し)>退室
2015/12/20(日)22:20

■有須宮 伊御
んあ…っ、ひっ、…ん゛…!(射精を果たし敏感になった体を、更に相手が突き上げるたびに声を上げ、きゅうきゅうと奥を締め付けて。体内に熱いものが放たれたのが分かるとくったりとベッドへと体を沈ませ、ぴくぴくと小刻みに痙攣させて。眠気を訴える相手に反応する余裕なくはふはふと懸命に酸素を取り入れており、隣へと横たわる際にずるりと引き抜かれたそこから相手が放ったものがとろりと零れ)…ん、ふ……、…は、……寝、て………良、……
2015/12/20(日)22:14

■宗重 晴親
っ...わり、んだけど...も、ちょいっ、がんば、てくれっ...!(耐えきれず白濁を吐き出した相手に息も絶え絶えに断り入れると動きを止めるどころかスピードを速めてガクガクと揺さぶり、絶頂により締まりの良くなった後孔に自身も昇りつめると一際大きく腰を打ち付けては最奥に白濁流し込み。覆い被さり暫く挿入したままに相手を抱き締め)は...わり、中、出しちまった...く......も、歳だな...つかれ、ねむてェ......(相手を抱き締めたままぐったりとベッドに横たわるとただの運動とはまた違った疲労感と満足感から眠気を感じ始め)
2015/12/20(日)22:02

■有須宮 伊御
あ゛…ッ、ん゛、や、…っイ、…(表情も蕩けきり、潤んだ瞳からはついに涙が零れ落ち、口端から唾液が零れても拭う余裕もなく。強く奥へ打ち付けられるとびくんと腰を跳ねさせ、絶頂が近いと必死に伝えようとし)…ッ、イ、く…も、はる、ちかサ…イ、…も、ダメ…ッあっ(ダメ、との言葉の通り、相手から許可を貰う前にびくびくと体を痙攣させて射精を果たしてしまおうか)…っ……は、…はぁぁあぁ……
2015/12/20(日)21:53

■宗重 晴親
んっ...はぁ.....きも、ち...よ......は、く...!どろどろであったけェ...!(ぐちゅぐちゅと中をわざと音をたてて掻き回し、それに伴い溢れてくるカウパーを手に取り亀頭をにちにちと弄び。気持ちいいかと問われれば当然、呼吸を荒げ腰を振りながら答えると一層強く奥に打ち付け揺さぶり)
2015/12/20(日)21:37


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