108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ86
2016/2/10 20:36

■有須宮 伊御
(脱いだスーツはハンガーにかけて、白いロングTシャツにネイビーのカーデ、下は黒いスウェットに着替えて。しっかりと結った髪は一度下ろしてから、やんわりと結い直し、いつもは律儀に洗濯機へ運ぶシャツなどもそのままにいそいそとリビングへと戻り)外まで匂いしてた。悪いな、疲れてんのに作らして。
2016/2/10(水)20:36

■宗重 晴親
(口付けられた自身の頬を指でするりと撫で、相手が寝室へ向かうのを見送るとカレーを盛り付けようかと立ち上がり、カレー皿に米とカレーをよそうとスプーンとともにテーブルへ並べて)
2016/2/10(水)20:30

■有須宮 伊御
(相手の首元ですんすんと数度息を吸い込み相手の匂いを堪能してから、相手の頬へと軽く唇を触れさせ、ゆっくりと上体を持ち上げて)着替えてくる(いつも通り少ない口数でそう告げると、堅苦しいスーツを脱ぐべく寝室へと向かうだろうか)
2016/2/10(水)20:23

■宗重 晴親
(部屋の外、少々速い足音が聞こえるとガチャガチャと鍵を開ける音、次いでリビングへ入ってくる相手の方へ顔を向けるとふと頬を緩め。一目散に近付いてきては擦り寄る様子が愛らしく髪を優しく撫でてやるとその旋毛に唇を落として)おかえり
2016/2/10(水)20:17

■有須宮 伊御
(濃灰のシャツに上下黒のスーツ、黒のロングコート。髪はいつも通り後ろで一つにまとめ、逸る気持ちを抑えながら車を駐車場に滑り込ませ。普段焦ったり急いだりなどという様子を見せぬ身ながら、車を降りると些か早足でエレベーターへ乗り込み自室を目指して。部屋の前で一つ呼吸を整えるとドアを引き開けて室内へと進んでいこうか)…ただいま(ソファに落ち着く相手を見つけたならばそばまで歩み寄って腰を折り、頭の高さを合わせてから耳元へと囁くようにして、そのまま相手へ頭を擦り寄せようか)>入室
2016/2/10(水)20:11

■宗重 晴親
(黒のパーカーにジーンズ、髪はうなじ辺りで緩く纏めて素足でキッチン内をうろうろと、コンロには少し大きめの鍋にぐつぐつとチキンカレーを作りピーと炊飯器が鳴けば中身をしゃもじで混ぜ一息つき)そろそろ帰ってくっかな...(コンロの火を止めてリビングへ、ソファに腰を下ろすと時計を見やり)>入室
2016/2/10(水)20:06


[87][85]
[掲示板に戻る]