108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ89
2016/2/10 23:07

■有須宮 伊御
…ん(改めて問われるとどうにも気恥ずかしく、相手がメールを読んでいる間にそよそよと視線を泳がせ。自身が求めるそれに相手がたどり着いたなら、こくりとひとつ頷いては返事を待つ間にも顔をかくしてしまおうと相手の耳元へと頬を擦り寄せて)
2016/2/10(水)23:07

■宗重 晴親
んん...一月?ちょっと待って...(不服そうな表情の相手に僅かばかり焦りポケットから携帯を取り出すとするすると画面触ってはメールを遡り、1月分を見つけ出すと読み返しては恐る恐る問いかけ)最後のそれまでに、ってやつ...?
2016/2/10(水)22:56

■宗重 晴親
そりゃ覚えてるさ(僅か嬉しそうな様子をみせた相手に柔らかく微笑みかけ、頬や瞼にも口付けて。相手の口からふとメールの返事がこないと言われればバツが悪そうに眉を下げ)それは本当に申し訳ない...
2016/2/10(水)22:41

■有須宮 伊御
…覚えてたのか(そのつもりで強請ったのは事実ながら、相手がそれを覚えていたのは嬉しい誤算。思わずそう漏らしながら、予定を考えてくれるらしい事に少しばかりの期待をして。顎を上げて近付いた相手の唇へとちゅ、と一度吸い付き)……ん。(唇の先を触れされたまま思い出したことを口にして)…そうだ、メールの返事、もらってない
2016/2/10(水)22:30

■宗重 晴親
ん、日曜誕生日だもんな...いっぱいわがまま聞いてやれるように頑張ってみる(その表情は見えないも寂しげな顔をしているのは声音で明らか、なんとか都合つけれる日があっただろうかと思案しつつよしよしと撫でてやると顎を持ち上げ口付けおくろうかと)
2016/2/10(水)22:23


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