108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ90
2016/3/29 17:15

■木間 駆
思ったよりさっむいなぁ…(ほのかな桃色のスプリングセーターにブルージーンズ、そしてサンダルをひっかけて慌てて飛び出してきたかのように見える服装で手には紙袋を下げて108号室の玄関の前に立つと部屋番号をもう一度確かめるように視線を向けてから、よし、と呟いてベルを押して反応が返ってくるのを待とうか)>入室
2016/3/29(火)17:15

■有須宮 伊御
……ん、分かった…(相手に抱え上げられ一層身体を擦り寄せつつ、耐えろと言われるとぞわりと腹の奥に熱を感じつつ了承して頷き。ベッドに降ろされると隣へとやってくる相手に身を寄せていき、その腕が伸びてきたなら大人しくそれに収まり)ん、…待ってるからな(ちゅ、ちゅ、と相手の顔に数度吸い付いているうちに眠りに落ちるのを見届けると、その体温にホッと息を吐き出して自身も眠りに落ちて。次の日もまた、ばたばたとそれぞれに出かけていくのだろう)>退室
2016/2/10(水)23:55

■宗重 晴親
んじゃ折角だしちょっと耐えてもらおっかな(なんとなくだが嫌がっていなさそうな様子の相手、にんまりと笑ってそう言うとひょいと相手を抱き上げて歩き出し。寝室の戸を足で器用に開けるとベッドへぽすりと相手を下ろし自身ももぞもぞと布団へあがり)あー...眠て...近いうち、もうちょい余裕持って一緒にいれる時間必ずつくるから、今日は抱きしめたまま寝さして(そのまま布団に潜り込むと相手を優しく抱きしめて瞼を閉じ、あっというまに眠りに落ちていき)>退室
2016/2/10(水)23:39

■有須宮 伊御
……わかんねぇけど…もし耐え切ったら1回や2回じゃ許さない(耐えるのも一興、耐えられずこっそりとしてしまう背徳感もまた、とぞくぞくとした感覚を腰に覚えつつ、口端に触れられた唇に、自分からキスを。ベッドへの提案を受けるも束の間も離れたくはなく、相手の首ヘと腕を回して)…行くなら、連れてけ。
2016/2/10(水)23:26

■宗重 晴親
んー...ダメっつったら溜めててくれンの?(視線をそらす相手にいたずらにニヤリと口角を持ち上げると妖しく問いかけてはわざと唇の端に口付けて、くぁと欠伸咬み殺すと一先ずソファからの移動を提案し)なぁ、とりあえずベッドいかねぇ?
2016/2/10(水)23:18


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