108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ99
2016/6/19 12:29

■有須宮 伊御
ぅ、ん……(体が揺れると一度眉を寄せ、もそもそと身体を動かして身を丸めるとうっすらと目を開けて。相手の顔を視界におさめることができたなら、ふと目元を緩めては緩慢な動きで手を伸ばして相手の服の裾を掴んで。相手の体温によって少し温かに感じる感触にほうっと静かに息を吐き出しては、寝ぼけ半分で小さく漏らして)…、……、きも、ち、いい
2016/6/19(日)12:29

■宗重 晴親
(9時頃に一度起きると相手を起こさぬようそっとベッドを抜け出し寝巻きであるチャコールグレーのスウェットパンツと黒のTシャツから白のチノパンと水色の半袖シャツに着替えて身支度整え、いつもより下めに髪を結うと家を出て。暫くして帰ってきたその手には買い物袋がさげられており、一度寝室を見てまだ相手が寝入っていることを確認すれば台所へ)っし...作るか(買い物袋を漁り今しがた買ってきた材料を取り出して並べていき、そこから調理を始めて。一先ずナスを一口大に切ると素揚げしていき鷹の爪を浮かべた出汁に浸すと冷蔵庫へ。食べる頃には味が染みているだろうか。キュウリや鶏肉、錦糸卵などを用意していきあとは麺を茹でるだけにすればそろそろ相手を起こすにはいい時間に。寝室へ向かうと未だ穏やかな寝息を立てている普段よりも幾分柔らかな表情の相手に笑みこぼしつつ肩を軽く揺すっては声かけて)伊御、もう12時過ぎたぞ>入室
2016/6/19(日)12:21

■有須宮 伊御
(昨夜の帰宅後風呂を済ませ相手の隣へともぐりこんだのは3時過ぎ、その際に一緒に持ち込んだラッピングされた薄いA4サイズほどの箱と、同じくらいのサイズの紙袋がサイドテーブルに鎮座しており。黒いTシャツに同色のスウェット、丁寧に乾かした髪をかるくまとめた状態で、薄いタオルケットに包まってすよすよと寝息を立て)>入室
2016/6/19(日)12:07

■有須宮 伊御
新しいネタ…(いらない、という意思を隠さぬまま呟き、慌てて帰ろうとする相手を欠伸により滲む涙越しに見やり、少しずつ眠気に負けて落ちてくるまぶたのおかげでいつもよりよろしくない目付きになりつつも、玄関までは相手を見送り)…じゃ(相手が帰って行くとキッチンへと戻り。残りのホイップクリームを泡立てると、先ほど提供したものの半分の量で同じものを作り上げるとラップをして冷蔵庫へ。使った食器類を片付けてから寝支度をしてベッドへともぐりこみ、翌日起床後、学校へと出かけていくだろう)>退室
2016/3/30(水)1:36

■木間 駆
いや、大丈夫だ。オレは飽きる前に新しいネタを提供する気がする…(自嘲気味に笑って嫌な予言を告げれば、片づけは良いと言ってくれる相手にそうか、と呟いてから短く欠伸を漏らす様子に慌てた様子で)有須宮先生が眠くてやばそうなのでオレは急いでお家に帰るから!ってことでまた遊んでください!おやすみ!(大慌てで御暇しようと玄関に向かう直前にこちらも眠そうに寝そべっている猫の耳と耳の間をくしゃくしゃっと撫でてから手を振ってからお邪魔しました!と告げるのを忘れずにそっと玄関の扉を閉めて自分の家へと帰って行っただろうか)>退室
2016/3/30(水)1:19

■有須宮 伊御
ま、飽きるまでは(弄られる運命を悟ったらしい相手の言葉を軽く肯定してはグラスをテーブルに置いてソファから立ち上がり。肩を回しながらキッチンを振り返り)いや、いい。他にも片付けることあるし(首を横に振って、片付けついでに別の用も済ませることを告げると短く欠伸を漏らし)
2016/3/30(水)1:15


[100][98]
[掲示板に戻る]