104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ12
2015/5/24 18:32

■木間 駆
白米な!それはちゃんと炊いてありますので、旦那さま?(仕返しにとばかりに今度は此方からうやうやしく頭を下げて畏まった口調で告げてから見送れば、大事な鍋を一つ忘れていた事に気づいて慌ててその鍋に牛乳を入れてひと煮立ちさせ)も…もうちょっとだけ!もうちょっとだけ待っててくれ!(そのまま脇目もふらずに鍋の中身をミキサーに入れてよくかくはんしてから一度網を通して鍋に戻して塩コショウで味を調えてから可愛らしいスープ皿に入れて、一つ目にはひなの顔のようなもの、もう一つにはやまとの顔の様なものを描いてから、トレイに白飯の入った茶碗とからあげの皿を乗せて)からあげ持って行ってくれるか?オレはこのスープ持ってくから。
2015/5/24(日)18:32

■一ノ瀬 氷里
はい、了解です。…白米をお願いいたします。白米があれば私は十分です(オーブンから取り出されたグラタンからはとても良い香りがして、唐揚げもあるとの言葉に白米が食べたいとばかりに表情を和らげて言い、グラタンをテーブルに運んでからキッチンに戻り)さぁ、一緒に楽しいパーティーをいたしましょう。ひなもやまとも、心待ちにしていますよ。
2015/5/24(日)18:26

■木間 駆
(グラタンの様子を見ようとオーブンに近寄り外側から覗けば大丈夫だろうと戻ってきた相手に指でGOサイン出して)出しちゃっていいぞ。あと、唐揚げだけなんだけどご飯物もやっぱ欲しいか?(グラタンを持って、テーブルに向かってくれる姿を見れば、お腹が空いただろう相手にこれだけでは足りないだろうかと何か作ろうか思案しながら問いかけ)
2015/5/24(日)18:14

■一ノ瀬 氷里
はい、任されました(出来上がった料理を見てそれもまた美味しそうだと空腹を訴えるお腹を手でおさえながら片手で料理を持って再びリビングに戻り、皿をテーブルに置いてからまたキッチンに行って)グラタン、もう出してしまっても大丈夫でしょうか?(両手にミトン型の鍋つかみをはめてオーブンからグラタンの乗った皿を取り出して)…とても美味しそうですね。空腹が…
2015/5/24(日)18:10

■木間 駆
よろしく!(恭しく手伝ってくれる彼の姿を見れば楽しそうにくすくすと声漏らして笑って見送りながら、さて次は何をしようかと考えてから、赤い珍しい姿の野菜を取り出せばそれをざく切りにして、続けて皮をむいたじゃがいもと玉ねぎを切れば、鍋を火にかけてからバターを溶かしてその中で切った食材をよく炒めてから水、固形スープの素と一緒に煮込みはじめ、煮込む間にとアボガドを縦長に切ってからレモン汁を振りかけて、同じサイズにカットしたクリームチーズを生ハムで巻いて行ったものを数個作って皿に盛りつけてブラックペッパーとオリーブオイルをかけてキッチンへと戻って来てくれた相手にその皿を差し出して)次もできましたよ〜っと。あ、グラタンもそろそろできるかも!
2015/5/24(日)18:03

■一ノ瀬 氷里
(テキパキと作られていく料理にさすがに相手だ、と思いながら素早くできた前菜を手に持てば恭しく礼をして)はい、畏まりました(皿を手にリビングに向かい、なんだろうとばかりに広がった遊び場から見つめてくるひなとやまとに笑顔を浮かべてテーブルに皿を置いてから遊び場に向かって)……あぁ、可愛らしい…(手を伸ばしてふわふわもこもことする二匹の頭を撫で、最後にポンと頭を撫でてから再びキッチンに向かって)
2015/5/24(日)17:51


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