104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ13
2015/5/24 19:28

■木間 駆
今日は触り放題だから好きな時に好きなだけどうぞ。逆もな(撫でられるのはやはり心地よく、自分から押し付ける様に撫でさせながら冗談めいた口調で言いつつも自分から離れる事はなく)よし、任せろ。どれも美味しそうだろ?ってことで説明な…。えーと、まずは前菜が鯛とゆず胡椒のカルパッチョ。こっちの生ハムが生ハムのアボガドクリームチーズ巻。で、一応メインが新じゃがを使ったポテトグラタン。で、こっそり本日の目玉が以前から約束していたオレがおまえに贈るスープです。この色出すためにビーツっていう野菜使ったんだ(一つ一つ順番に指し示しながら説明して行きながら、最後のピンク色スープに白い生クリームで絵が描かれた汁物を説明する時は照れながらも得意げに紹介してみせ)
2015/5/24(日)19:28

■一ノ瀬 氷里
こちらこそ、撫でさせていただき本当に嬉しいです(相手のサラサラとしたストレートの髪の感触は心地よいもので、表情を柔らかくしながら相手の言葉には頷いて)はい、ぜひよろしくお願いいたします。本当に美味しそうですね(テーブルに並ぶ美味しそうな料理の数々に椅子に座り楽しみだとばかりに相手を見つめ)
2015/5/24(日)19:21

■木間 駆
オレまで撫でてもらったありがとうございます(髪を撫でられれば擽ったそうに笑みながらも悪い気はしないとご機嫌になりながら、相手の髪を撫で返して)じゃあ、折角なのでパーティーの開始に合わせて料理説明タイムでもどうでしょうか?
2015/5/24(日)19:11

■一ノ瀬 氷里
(背後から歩み寄ってきた相手の方へと視線を向け、もふもふわしゃわしゃとした小さな毛玉を見つめてやまとを手に持てばその腹に顔を埋めて)楽しいパーティーをいたしましょう(子犬独特の匂いを楽しみ、小さな身体を下せば相手に近寄り髪を優しく撫でて)
2015/5/24(日)19:07

■木間 駆
(火の止め忘れはないだろうかと確認してからスープのカップを持ってリビングへ行けば2匹に何やら言い聞かせている姿に笑み深めてからテーブルに置いて腰を下ろして)よし、お待たせ!ってことでパーティーはじめますかねぇ、おちびちゃんたち?(自分も二匹の元へ近づいて行けば耳の後ろを交互にこしょこしょと撫でてやり)
2015/5/24(日)18:56

■一ノ瀬 氷里
ふふ、ありがとうございます。楽しみにしてますね(慌てた様子の相手にクスリと笑いを零し、唐揚げのたくさん乗った皿を手に持てばリビングのテーブルに向かって行って皿を置けば相手が来るまでの間、ひなとやまとに触れて)これから、楽しいパーティーですよ。二人とも、いい子にできますね?(円らな二匹の瞳に見つめられくすくすと笑いながら鼻先をクリクリと撫でてやり)
2015/5/24(日)18:40


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