104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ14
2015/5/24 20:18

■木間 駆
おかげさまで我が家の冷蔵庫には唐揚げ用の鶏肉のストックが常備してあるっていうな(食べ慣れてきた味に安心感があるのだろうか、のんびりと食べてから口の中をさっぱりさせるために続いてカルパッチョに手を伸ばしてから、ぴりっとした味に満足そうに笑いながら咀嚼し)よかった。氷里にそう言ってもらえると張り切ったかいがあるぜ。一緒に食べてるとなんか幸せ…(肩の力を抜いて食事を楽しんでいれば常よりも幸せな食卓に感じてどこか夢見心地で)
2015/5/24(日)20:18

■一ノ瀬 氷里
あなたの唐揚げで、唐揚げ好きに拍車がかかっている気がしますよ(相手の唐揚げを食べれば食べるほどにその味に中毒になっているような気がして苦笑をしながらそう言い、カルパッチョに手を伸ばして一口食べて)…なるほど、これもすごく美味しいですね。さすが私の駆さんです。スープも…美味しい(スプーンですくって一口含んだスープからは優しい味がして目を細めて頷き)
2015/5/24(日)20:07

■木間 駆
ああ、なるほどな。食べたらまた氷里に寄り掛かるVIP席に座るわ(心地いい場所から離れた寂しさに己も眉寄せて落ち着かない様子でいながらも食卓につき)だろ?美味しいといいけど。はい、いただきます。唐揚げの紹介忘れてたな(お馴染みだしな、と笑って両手を合わせてから箸を持って倣う様に唐揚げを掴んで口に運び)うーん、いつもの美味しい唐揚げですな。氷里のから揚げ好きはほんと毎度気持ちいいな
2015/5/24(日)19:56

■一ノ瀬 氷里
幸せと、愛しさの暖かさですよ(相手からも返されるキスに表情をふわふわと柔らかなものにさせ、離れる相手に眉を下げながらもちゃんと食卓につき)とても可愛らしくて、美味しそうですよ。はい、いただきましょうか(両手を合わせていただきます、と言えば箸を手に持ちさっそく唐揚げに手を伸ばして一口噛んで咀嚼し飲み込み)…はぁ、これですね。さすが、美味しいです
2015/5/24(日)19:50

■木間 駆
うーん、ぬくい…くすぐったいけどぬくい。これが幸せのぬくさか…(寄りかかったまま髪と頬に落とさせるキスによるぬくもりに気の抜けた表情になりながら、たまにふいうちでキスを返して)そうそう、さすが氷里。物知りだな!ちょっと固い食材だから手間はかかるんだけどこの色がどうしても出したくてなぁ(近くに居た為空腹の音が聞こえてくれば甘えてばかりでは食事ができないと少し離れて)ではそろそろ食べますか?
2015/5/24(日)19:39

■一ノ瀬 氷里
はい、ぜひ。たくさん撫でさせてくださいね(髪を一房取れば優しくキスを落としてからそのまめ頬にキスを落として)……これは、本当にすごいですね。ピンク色のスープなんて、初めて見ました。…ビーツ、と言いますと、ボルシチの材料ですか?(かわいい絵が描かれたスープを見つめ、テーブルの上のいろいろな料理へと視線を移せば美味しそうなそれらに空腹を訴える音がなり)
2015/5/24(日)19:34


[15][13]
[掲示板に戻る]