104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ16
2015/5/24 21:51

■木間 駆
ん……っ(頬に手をかけられれば目を閉じて軽いキスから重なる唇と徐々に深くなってくる口づけに身体の力を抜こうと相手に身体を寄せて預けてから、唇が開かれる感触には僅かに身体に緊張が走るが、そのまま口腔内を通って行き、上顎を擦られればびくりとして身体の力が抜け)
2015/5/24(日)21:51

■一ノ瀬 氷里
はい、とても甘くて…(毒のようだ、とは言葉に出さずに心の内に秘め、了承の言葉を得れば頬へと手を添えて軽いキスをしてから唇を重ね、舌先で相手の唇を割り開けばゆっくりと相手の口腔内へと潜り込ませていき、舌先を尖らせて上顎を擦り)
2015/5/24(日)21:38

■木間 駆
オレって甘いのか…なるほどな。でも氷里も甘いから…似た味がすんのかな?(相手の答えと自分の感想が同じならもしかしたらお互いに同じ味がするのだろうかと真剣な口調で言っていれば、口元や耳朶に落とされる唇の感触に熱に浮かされた時の様な表情で一つ頷き)いいよ。もっとしようぜ、キス…
2015/5/24(日)21:34

■一ノ瀬 氷里
(重なった唇に柔らかな表情を浮かべていたが、ふとした問いかけに目を瞬かせて苦笑し)いつものあなたの、とても甘い味がいたしますよ?(再び軽いキスを幾度も落としてから耳元へと唇を寄せ、耳朶を食めば軽く息を吹きかけて)もっと、キスをしてもいいですか?
2015/5/24(日)21:27

■木間 駆
(己の髪を撫でる直前に視線を揺らめかせたのを目ざとく目に留めれば、大丈夫だと撫で返して)なぁ、唇って今どんな味した…?(唇をなぞる舌の感触にピクリと肩を震わせるがふいに気になったのか問い掛けてみながら此方からも相手の唇を舐めて見せ)
2015/5/24(日)21:23

■一ノ瀬 氷里
(まるで子供に諭すかのような声に些か恥ずかしい言動をしてしまったかと視線をわずかに揺らめかせ、抱き締めた相手と目が合えばそのまま髪を優しく撫でて)どういたしまして(目を細めて髪を撫でたまま、後頭部に手を回せばそのまま顔を寄せて軽いキスを幾度も繰り返してから、舌先で唇をなぞるように舐めて)
2015/5/24(日)21:16


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