104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ17
2015/5/24 22:25

■木間 駆
可愛くないと食べてもらえないんだろうか…?って言うのは反則?(渋々ながらも腕を退けて相手の顔に再び視線合わせてみれば眉を下げてしまっているのを見兼ねて心臓の乱れた鼓動に僅か苦笑しながら問いかけて己の顎に触れてる手に自らの手を重ねてから笑って見せ)
2015/5/24(日)22:25

■一ノ瀬 氷里
(濡れた相手の瞳を見れば心臓が早鐘を打つのがわかり、頬に手を触れさせたままゆっくりと顎まで手を滑らせていき)あまり可愛い反応をされますと…食べてしまいたくなります(腕で顔を覆う様子を見つめながら眉を下げつつそう言って)
2015/5/24(日)22:20

■木間 駆
(唇が離れて行くのを名残り惜しそうに見つめるが軽いキスを受けている間に僅か冷静になり)ごめん…オ、オレも…やばかったかも…。なんだこれ…どうしよ…(沸々と沸いてきた羞恥心と欲に濡れた相手の視線を見れば自分も同じ顔をしているのだろうかと顔を腕で隠して)
2015/5/24(日)22:13

■一ノ瀬 氷里
(しばし相手の舌先を堪能していたが、これ以上は危ないと唇を離せば軽いキスをして)は、…駆さん…さすがに、私の我慢が限界になりそうです(相手の髪を撫でながら、わずかに欲の孕んだ瞳で相手を見つめてそう言い)
2015/5/24(日)22:09

■木間 駆
(視線が絡んだ事で安心したのも束の間すぐに相手の口内へと招かれれば息付く暇もないほどの舌の熱さに夢中になって此方からも舌を絡めていればやっと解放された途端に荒い呼吸が漏れて)く…苦し…っ…けどなにか…(気持ちいい、と言い掛けた言葉は再び重なる唇に飲まれて消え)
2015/5/24(日)22:04

■一ノ瀬 氷里
(うっすらと目を開けて相手を見つめれば縋るようなその仕草に心臓はドクリと跳ね、縮こまる相手の舌を己のそれで絡めれば自身の口腔内へと誘い込み歯や舌でねっとりとした愛撫を加えていき)駆さん…(息継ぎの合間に熱のこもった声音で相手の名を呼び再び唇を重ねて)
2015/5/24(日)21:54


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