104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ18
2015/5/24 23:05

■木間 駆
自分的には…怖いモノ知らず過ぎる気もするけどな…?(初めて布団の上に押し倒される感覚に呆気に取られながらも見上げる相手は自分がこの世で最も気を許している相手だと理解すればすんなりと相手の首に腕を回して)オレもなんかすげぇ、今…愛してるって言う感情が分かった気がする。これって嬉しい事なんだな…
2015/5/24(日)23:05

■一ノ瀬 氷里
……あぁ、もう。あなたはとても愛しい(相手から重ねられた唇と言葉に普段らしからず己の髪をぐしゃりとかき混ぜれば手を取り立ち上がらせてそのまま寝室に向かって)あなたのことを、心の底から愛しております(言うが早いか唇を重ねればそのまま優しく布団の上へと押し倒して)
2015/5/24(日)23:01

■木間 駆
(問い掛けを頭の中で何度か反芻して考えてみてもだめと言う理由が見つからない様子でゆっくり頷いて)手加減とか我慢はなんかされたらされたで悔しい…と思うだろうし、恥ずかしがるとは思うけど、問題点と言えば恥ずかしいだろうなってことくらいだから…(言い終えれば羞恥心と言う課題を振り切るように自分から相手の唇に唇を重ねて)
2015/5/24(日)22:54

■一ノ瀬 氷里
(唇の隙間から漏れ聞こえた声は甘さを含んでいて、小さく喉を鳴らせば顔を上げて再び唇を重ねて)あまり、手加減と我慢はできそうにありません…それでも、よろしいですか?(嫌だと言われたらやめようと、最後の最後の質問を相手に向かって問いかけて)
2015/5/24(日)22:50

■木間 駆
オレは…おまえの、なんだろ?だからオレはおまえならいいかなって…っ…(考えていた事を白状するのは恥ずかしいと若干視線を外したまま伝えれば、首筋に軽く立てられた歯の感触に漏れそうになる甘さを含む声を慌てて両手で塞いで、ばれてはいないだろうかと相手の表情を伺い)
2015/5/24(日)22:44

■一ノ瀬 氷里
……あなたならば、いつでも食べたいと思っているのに…(肩を竦めて相手に向かって苦笑を零し、唇を頬に寄せそれからそのまま首筋へと顔を埋めて軽く歯を立てて)そんなことを言われてしまったら、食べたくなるじゃないですか…
2015/5/24(日)22:34


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