104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ19
2015/5/24 23:56
■木間 駆
て…抵抗はしない…わかった。それなら大丈夫だと思う…、……ん…あっ…（視線を合わせれば優しい微笑みに安心したのか頷いて肯定してから相手のすることを全て受け入れようと力を抜いてみるが、敏感な胸の尖りや自身に直接優しい手で愛撫を加えられれば自分以外から触れられる感触はすぐに快感になり）
2015/5/24(日)23:56
■一ノ瀬 氷里
…では、抵抗をしないでください。それだけで、十分です(顔を上げ相手を見つめれば安心させるように微笑を浮かべてそう言い、触れる胸の尖りが硬くなるのがわかればそこへの愛撫を加えつつ下着越しでもわかるるほどに膨れた相手自身へと手を添わせて優しく揉み込むようにし)
2015/5/24(日)23:48
■木間 駆
（脂肪がついていると日頃から気にしている腹部に触れられれば気づかれやしないだろうかと緊張しながら通り過ぎるのを待ち）オレも愛したいんだけど…どうすれば？（自ら触れる事もない胸に触れられれば肌が粟立つもその先端に触れられたことによって尖った部分がぷくりと僅かに立ち上がり、ファスナーを下ろされた下腹部には下着越しにもわかる程度に張り詰めていて）
2015/5/24(日)23:43
■一ノ瀬 氷里
(首元に顔を埋めたまま小さく笑いを零し、手を服の裾から潜り込ませれば柔らかな腹部に触れて)もっと、たくさん愛させてください…(舌先で首筋をなぞり、脇腹から胸元へと手を這わせれば何の反応も示していない胸の尖りに触れて優しく摘むようにし、もう片手ではゆっくりと相手のベルトやボタンを外してファスナーを下ろして)
2015/5/24(日)23:32
■木間 駆
オレも愛してる。氷里にも愛されて幸せだなって思った…（目が合えば笑ってみせて示し合わせたように同じタイミングで瞳を閉じて唇を合わせながら、服の上から身体のラインをたどって行く手に擽ったさだけではない心地よさを感じながら首筋に吸いつかれた瞬間、身体を僅かに震えて）く…首…なんか気持ちいい…かも
2015/5/24(日)23:27
■一ノ瀬 氷里
愛は幸せです…私はあなたを、心から愛してます(身体の下にいる相手を見つめ、額を合わせれば目を閉じて唇を重ね合わせ、片手ではそのまま優しく頬から鎖骨、胸元へと優しく手を添えていき、やわやわと揉みながら唇を滑らせて首筋に吸い付き)
2015/5/24(日)23:17
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