104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ20
2015/5/25 0:35

■木間 駆
(達した直後で荒い息を整える様に何度も息を吸ったり吐いたり繰り返していれば、漸く此方を気遣ってくれている相手に気づいて口を開こうとするがすぐに言葉が出てこずに僅か経ってから)大丈夫…。辛くもない…。けど、気持ち良すぎて、怖かったけど、氷里の手だっていう安心感もあったから変な感じ…(まだ頭はぼうっとしているのかいつも以上に拙い語彙で呟く様に返して)
2015/5/25(月)0:35

■一ノ瀬 氷里
(数度擦ったところで相手自身の先端から白濁が吐き出されたのを見て目を細め、指先についたそれを枕元にあるティッシュで拭えば相手の腹に飛び散ったそれも丁寧に綺麗にしていき)大丈夫ですか?駆さん…辛くはないですか?(他人の手で達するという行為は初めてであろう相手を気遣い眉を下げながら問いかけて)
2015/5/25(月)0:30

■木間 駆
ふあっ……イ…くっ……!!(限界一歩手前の状態を強く擦られて追いつめられれば我慢も何もできなくてすぐにひくりと四肢を痙攣させながら相手の手に握られたままのソレから勢いよく噴き出して自らの腹とともに相手の手まで濡らし)
2015/5/25(月)0:26

■一ノ瀬 氷里
一度、イきましょうか(ふるふると震え先端をしとど濡らす相手自身を見れば苦しげで、緩く擦っていた手に僅かに力を込めればしっかりと相手自身を扱いていき)イっていいですよ、駆さん(言いながら先端を指先で抉るように弄りながらしっかりと扱いて)
2015/5/25(月)0:19

■木間 駆
(もどかしそうに太腿を擦り合わせていれば直接感じる相手の手の熱さにぴくりと質量を増す感覚とそのままゆるゆると何度も扱かれ続けて行けば下着の窮屈さに苦しそうに眉根を寄せながらも嬌声は止まらずに)う、あっ……あ、…(胸に触れていた手が外れれば知らずに物足りなさそうな表情を浮かべるが下着が下げられた事で解放された自身は限界が近いのか先走りに濡れていて)
2015/5/25(月)0:16

■一ノ瀬 氷里
(相手の唇から漏れ聞こえる声は嬌声で、その声にあてられるようにジーンズに押し込めたままの己自身が硬くなるのがわかり、胸元を弄ったままで下着の隙間から直接相手自身に触れれば優しく扱いていき)駆さん、すごく可愛らしいです…(耳元で囁くように言いながら、片手では相手自身を扱いたまま胸を弄る手を外して相手の履いているパンツを下着ごとずり下げて)
2015/5/25(月)0:03


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