104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ21
2015/5/25 1:10
■一ノ瀬 氷里
あなたは本当に…(包み込むような相手の言動行動にふわりと優しく笑い、眉間を揉み込む手を取れば指先にキスを落としてからしっかりと抱き締めて)愛してます、駆さん。おやすみなさい(相手の額へとキスを落として抱き合ったまま目を閉じ、暖かな相手の体温にやがて穏やかな眠気がやってきて誘われるまま眠りにつき)>就寝退室
2015/5/25(月)1:10
■木間 駆
まぁ、初心者だしな…。ワンクッション置いておくほうがいいかもな（それもそうかと相手の言葉に納得すれば、申し訳なさそうな表情をしている相手の眉間に手を伸ばし指先で軽く突いて）申し訳ないのはお互い様だし、気にしなくていいから。おう、一緒に寝ようぜ。…おやすみ！（自身が放ったものは綺麗にしてくれていたので問題ないかとそのまま布団に一緒にもぐりこめば抱き合ったままで思っていた以上に疲れてていたのだろう。すぐに寝息を漏らし始めてそのまま朝までぐっすりと眠ったことだろう）＞就寝退室
2015/5/25(月)1:06
■一ノ瀬 氷里
[すみません、PLでございます。先ほどメールをさせていただきましたので、拝見していただければと思います…申し訳ございません(陳謝)]
2015/5/25(月)0:59
■一ノ瀬 氷里
受ける方は大変だと聞いております…一度達しますと体力を使いますし…次は、最後までさせてください(相手とするために調べた知識では受け側の大変さが情報として入ってきていて、一度達したことでだいぶ体力を使わせてしまったと申し訳なさそうな表情のままで言い)その代わり、今日はこのまま抱き合って眠らせてはいただけませんか？
2015/5/25(月)0:58
■木間 駆
（降ってくるキスは心地よく、目を細めて甘受しているが続く言葉には慌てて顔を上げて）え？なんで…？おまえも辛いだろ…？（大丈夫だ、と起き上がろうとしながら問い返して）
2015/5/25(月)0:50
■一ノ瀬 氷里
(明らかに体力を消耗した相手を見つめて眉を下げ、額にキスを一つ落とせば次いで鼻先、頬、唇へとキスをして)今日は、このくらいにいたしましょうか…(ぼんやりとしたままの相手に無理をさせることはできず、髪を優しく撫でながら落ち着かせるようにして)
2015/5/25(月)0:46
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