104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ27
2015/5/31 1:34

■一ノ瀬 氷里
…すごく、熱いですね…(指先をキュウキュウと締め付ける内壁は体内であるためか熱を孕んでいて、指先をぐるりと回して内壁を押し広げるように動かせばローションで滑る指先を二本にして埋めていき、相手自身の裏側ら辺にあるしこりに気付きその周辺を刺激するように指を動かして)
2015/5/31(日)1:34

■木間 駆
(相手の肩に縋るように腕伸ばして掴めば、安心させるようにキスを降らせてくれるのを見て、こちらも安心させるようになんとか笑いかけて)うん…大丈夫…、大丈夫だな…(かけられる言葉と同じだけ頷いて応えながら、力を抜く様に息を吐き出せば蕾の中に侵入してくる指先にもぞもぞと太腿を摩り合わせ)
2015/5/31(日)1:29

■一ノ瀬 氷里
(途切れ途切れに聞こえた声に眉を下げ、顔を寄せれば安心させるように幾度もキスを落とし、その間も指先で襞を撫でながら指先でつつくように蕾を押し)大丈夫ですよ、駆さん…大丈夫…(幾度も同じ言葉を繰り返しながら、ゆっくりと指先を蕾に押し込めていき、ローションの滑りを借りて内部に潜り込んだ指先で内壁を傷つけぬように注意しながら抜き差しして)
2015/5/31(日)1:20

■木間 駆
(事前に簡単に学習してあった事によって流れはわかっていたものの自身から蕾へと相手の手の平が移動するのを感じれば丁寧になぞって行くのと同時に襞が少しずつ解されていくのも直接的な感触で解ってしまい、何度も小さく声漏らしながら)だ…だいじょ…ぶ…平気…
2015/5/31(日)1:14

■一ノ瀬 氷里
(塗り広げるように手のひらで扱いていたが、押し付けるような動きをする相手の腰に小さく笑みをこぼし、多めに出したローションが広がれば片手で相手自身を愛撫しながらもう片手をゆっくりと添わせて蟻の門渡りから蕾へと持っていき、温まったローションをゆっくりと塗り広げるように指先で襞を丁寧になぞって)気持ち悪くは、ないですか?
2015/5/31(日)1:04

■木間 駆
(キスを交わした後に視線向けてから相手の言葉に頷いてから乱れた息を整える様に深呼吸一つしてから)わかった。痛い時はちゃんと言うから(真面目な声音で答えれば続く相手の動きをしっかり見ておこうと観察していれば手のひらで温められたローションか塗られることで先程までとは若干異なる感触に戸惑いながらも押し付けるように腰を動かしてみて)
2015/5/31(日)1:00


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