104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ28
2015/5/31 2:01

■一ノ瀬 氷里
(相手の言葉に目を丸くするも、隠しきれない欲に一度息を吐いて俯き、相手にキスをすれば履いていたスウェットを下げて既に硬く熱くなっている自身を取り出し、ローションの入っていた棚からゴムを取り出して装着し)……愛しています、駆さん。誰よりも(笑みを浮かべて相手に向かってそう言い、熱くなった自身の先端を蕾に押し当てて)
2015/5/31(日)2:01

■木間 駆
(相手の指に寄って徐々に広げられたそこはすっかり緩くなり難なく指を飲み込むのと自分の痴態と蕾を見られている視線に気づけば羞恥からか視線を逸らして)我慢しなくていいから…。もうあんまり見るなよ…
2015/5/31(日)1:56

■一ノ瀬 氷里
(揺れる腰と声に目を細めて相手を見つめ、指の本数を増やせば襞に皺がなくなるほどに広がったそこに喉を鳴らし)……あまり、我慢ができなそう、です(相手の痴態に煽られるように自身に熱が集まるのがわかり、指先で内壁を押し広げながら柔らかく広がるそこに唇を食み)
2015/5/31(日)1:52

■木間 駆
(何度も刺激を加えられて苦しげに何度も声上げながらも表情は気持ちよさそうに歪んでいて)き…気持ちい…い…っ…(問い掛けに必死になりながらも頷きながら切れ切れに答えている間ももっとしてほしいと腰を動かしそうになりながら)
2015/5/31(日)1:49

■一ノ瀬 氷里
(しこりに触れた途端声をあげる相手にこれが何かがわかり、押し上げるようにしながら指先で刺激を加えて)前立腺、ですね…気持ちいいですか?(声から相手がそこで快感を得ていることはわかるも敢えて言葉に出して問いかけて)
2015/5/31(日)1:45

■木間 駆
熱くて…溶けるかも…(熱を持つ体内を指で掻き回されれば余計に体の奥が熱を持つような感覚に前で張り詰めている自身も苦しいほど張り詰めているが堪えようと身をよじった途端に相手の指先がとある部分に触れた途端快感が身体を駆け抜けていき甲高い声を吐き出し)えっ…なにこれ…、あっ…あっ…!!
2015/5/31(日)1:42


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