104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ29
2015/5/31 2:32

■一ノ瀬 氷里
(大丈夫、の言葉に安心したような表情を浮かべ、強請られるまま唇を重ねれば舌先を絡めながら緩やかな腰を動かして)…動きますね(一度唇を離しそう言い再びキスを再開すれば、腰を動かして律動を開始し、先刻見つけたしこりを押しつぶすように腰を回して)
2015/5/31(日)2:32

■木間 駆
オレ…?オレはなんか…平気、かも…喉元過ぎればみたいな…(痛みよりも繋がっている高揚感が勝っているのか大丈夫と告げながらもっとキスがしたいと相手の顔を両手で包めば深く口づけ)
2015/5/31(日)2:28

■一ノ瀬 氷里
かけ、さ…(痛みを感じているだろう相手から心配するような言葉をかけられ、顔を寄せて唇を重ねてから緩やかに首を振り)大丈夫、です…駆さん、こそ…大丈夫ですか?(キュウキュウと締め付ける蕾に指先を這わせ切れてはいないものの痛々しいほどに広がるそこに触れて)
2015/5/31(日)2:23

■木間 駆
あっ…いっ…痛っ……!(蕾に押し当てられた相手自身が徐々に体内へと埋め込まれて行けば解されたにも関わらず、圧迫感と痛みと伴うが相手もそのきつさに辛そうに顔を歪めているのを見れば力まないようにと何度も相手に呼吸を合わせるように息を吐き出しながら相手の頬に手を伸ばして撫で)だ…大丈夫か…?おまえの方が痛そう…で…
2015/5/31(日)2:17

■一ノ瀬 氷里
(蕾に押し当てた先端を飲み込もうと蠢く相手の底に息を飲み、しっかりと抱きしめればゆっくりと腰を押し進めていき)っ、ん……熱、い…(指先で解しはしたもののやはりそこはきつく締まっていて、眉を寄せながら相手の髪を優しく撫でて頬にキスをし、時間をかけて最奥まで埋めてしまえば息を吐き)…は、…はい、りましたよ
2015/5/31(日)2:12

■木間 駆
(キスをしてから一度離れた相手に視線を向けたままでいれば相手自身とそれにゴムを装着する様子を見ていればちゃんと受け止められるだろうかと不安そうな表情を束の間浮かべるもすぐに覚悟を決めた様に頷いて)オレも、愛してる…。氷里だけだ…(笑みに笑みで返してから腕を伸ばしてしっかりと抱き付こうとしながら目を閉じて)
2015/5/31(日)2:09


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