104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ30
2015/5/31 3:07
■一ノ瀬 氷里
(額に汗を滲ませ、達したことで柔らかくなった自身を抜けば相手の隣に倒れこみ、枕元のティッシュを手に互いの腹部を拭い腕を伸ばして相手を抱き締めて)……今、すごく、幸せです…(相手と繋がれたという事実に充足感に満たされながら惚けたような声音で言い)
2015/5/31(日)3:07
■木間 駆
はぁ…ぁぁ…んっ（背中をかき抱く様に腕を回してしがみ付けば、一際強く最奥に打ちつけられればその刺激で内部を今まで以上に締めつけながら自身からも同時に白濁を吐き出せば二人の腹を濡らし）
2015/5/31(日)2:59
■一ノ瀬 氷里
っ、…一緒に、…(内壁の甘い締め付けが強くなれば自身はさほど持たないだろうということがわかり、相手と唇を重ね合わせてから相手自身を扱く手を速め、前立腺を思い切り抉るように穿ち、そのまま最奥まで潜り込ませれば締め付けられゴムの中に白濁を散らせて)
2015/5/31(日)2:55
■木間 駆
（内側を何度も擦られる感触と合わせて自身に触り何度も上下に擦られればすぐに限界に近づいて行くのがわかり）こ…氷…里っ…だめ…、もっ…出る…っ（相手の声も掠れて行くのを聞けばお互いに気持ち良いのだと解り背中にぞくりと快感が走り）
2015/5/31(日)2:50
■一ノ瀬 氷里
(甘やかに締め付ける内壁は初めての感覚で、ほんの少し油断すれば達してしまいそうなそこに腰に力を込めて達さぬようにし)っ、は…駆、さ…(名を呼びながら幾度も腰を前立腺目掛けて律動させ、片手で相手自身を掴めば上下に扱いていき)
2015/5/31(日)2:44
■木間 駆
（舌先を絡めて自分から吸い上げる様に夢中で口付けの合間に腰を動かされれば鼻から抜けるような声を出してしまい）あ、ああ、あっ……！氷…里っ…ん…（キスに声を飲み込まれながらも絶妙の場所を刺激されれば気持ちよさそうな顔をしながら一緒に擦り付ける様に合わせて腰を動かし）
2015/5/31(日)2:40
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