104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ31
2015/9/5 18:13
■一ノ瀬 氷里
(白いシャツとカーディガン、黒の綿パン姿。自室で楽器の手入れをしていたが時間を見れば楽器をしまいケースを元あった位置に置いてリビングに戻り)いつも仲良しですねぇ(二匹が楽しげにしている姿を見れば笑みを深め、相手の近くに腰掛けて髪をなでればそう言って)>入室
2015/9/5(土)18:13
■木間 駆
(白のサマーセーターにジーンズという服装。休日だからか愛用の大きなクッションを抱えたままダイニングでごろごろと愛犬と愛兎が遊び場で二匹並んで遊んでいる姿を楽しげな眼差しで眺めて)あー癒される…＞入室
2015/9/5(土)18:06
■一ノ瀬 氷里
つい…。はい、明日はいくらでもこき使ってくださいね。おやすみなさい(きっと起き上がることさえ大変だろう相手のことを考えて苦笑しながら言い、しばらくして穏やかな寝息が聞こえてこれば隣にしっかりと潜り込み相手を優しく抱き寄せ髪に顔を埋めて目を閉じ、そのままゆっくりと眠りについて)>就寝退室
2015/5/31(日)3:28
■木間 駆
はは、今その挨拶かよ…。こちらこそよろしくお願いします（開口一番の相手の言葉に弱弱しくも吹き出しながら笑ってから丁寧に同じ言葉で返して、己を心配して布団を掛けてくれる姿には嬉しそうに笑って）さんきゅ。そうだな、明日はごろごろしてるから一日くらい家事は任せてもいいよな…？おやすみ、氷里（小さい子にする様に胸のあたりの布団を優しく叩かれれば心地よいリズムにすぐにうつらうつらと船をこぎ始めすぐに眠りにつくだろう）＞就寝退室
2015/5/31(日)3:22
■一ノ瀬 氷里
これからも、よろしくお願いします…(相手の頬を優しく撫でて微笑し、疲れの滲む声音に無理させてしまったかと眉を下げながら肩まで布団をかけて)明日は休日ですし、ゆっくりと休みましょう。…おやすみなさい、駆さん(相手の胸あたりの布団を軽く叩いて眠るように促して)
2015/5/31(日)3:19
■木間 駆
（何度も深呼吸して息を整えながらも抱きしめてくれる相手の背中に腕を回して力を込めて）オレも…。美味しい物腹いっぱい食べたみたいな気持ちだ…（充足感を自分なりの語彙で語りながら疲れを滲ませながらも満足そうな表情で呟き）
2015/5/31(日)3:11
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