104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ32
2015/9/5 18:58
■一ノ瀬 氷里
みんながみんな、大好きなこの空間は幸せですねぇ(笑みのままで子犬を抱き上げればつぶらな瞳で見つめられ、兎の方を向くようにすれば再び尻尾を振り始めた子犬にくすりと笑い)とくにやまとは、ひなが大好きみたいですね(言えば返事をするように一鳴きする子犬に笑いをこぼしてソファーに戻り膝上に乗せた子犬を撫でて)
2015/9/5(土)18:58
■木間 駆
(背中に腕回してぽんぽんと叩くように撫でてから肩に頬擦り付けてから名残惜しそうにしてから離れて)氷里がやまとと戯れてるのもすっかり見慣れた光景だよなぁ。ひなとも仲良くなってきたしな(そう言って自分はひなを抱き上げてその手を相手に向けて振るようにしてみせ)
2015/9/5(土)18:50
■一ノ瀬 氷里
(相手からのキスを受け止め腕を伸ばし相手の肩を抱けば安心したような笑みを浮かべて戯れ合う二匹を見つめて)毎日新しい嬉しさがあって、毎日の変化が本当楽しいですね(相手の頭を優しく撫でてから立ち上がれば遊び場に向かっていき、小さな身体で尻尾を一生懸命振る子犬の頭を撫でてやり)
2015/9/5(土)18:42
■木間 駆
くすぐったいぞ。好きだからいいけど…(額に口付けられてくすぐったさに笑ってしまいながらも、相手の額に仕返しのようにキス落とし)確かにこういう時間も幸せを感じるよな…毎日がお祭りみたいな？
2015/9/5(土)18:34
■一ノ瀬 氷里
あぁ、なるほど。その通りかもしれませんね(相手の言葉には納得ができて頷き、穏やかな時間をのんびりと過ごしながら相手の頬に手を添えて)今、すごく幸せだと実感していますよ(何気ない毎日がとても幸せだと実感ができ、しみじみとそう言えば相手の額に顔を寄せてキスをして)
2015/9/5(土)18:27
■木間 駆
(自室から出てくる相手に笑い掛けながら手招きし、隣のスペース空けてから相手が腰を下ろすのを見ればその言葉に頷きで返し)毎日毎日飽きないのかって少しは思うけどな。オレらも飽きないから同じなんだろ
2015/9/5(土)18:20
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