104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ4
2015/4/18 23:40

■木間 駆
今もごろ寝の誘惑に負けそうだけど、まだまだがんばりますか。それで良いと思う。最終的に2,3畳分くらい作ってあげられたらいいなぁとは思ってるけどな(声を掛けられれば手伝おうとシートを敷いてくれている相手の傍に近づけば手伝ってほしいという要請に満面の笑み浮かべると隣に並んで木枠に手を伸ばして)オレのお手でよろしければ幾らでもどうぞ
2015/4/18(土)23:40

■一ノ瀬 氷里
家に帰る足取りは確実に早くなりそうです。…ふむ、では最初は1畳ほどで。それから様子を見て広げますか(箱の中から買っておいたブルーシートを取り出しては1畳の広さに広げ、その上に丁寧にペットシートを広げて)駆さん、少しお手をお借りしてもよろしいですか?(木枠を組み立てようとするもしかし一人では手に余り、ひなを撫でる相手へ声をかけて木枠の組み立ての手伝いをお願いし)
2015/4/18(土)23:28

■木間 駆
快適空間過ぎて、引きこもりにならないように気をつけないとなぁ…(髪の毛を撫でられれば気持ち良さそうに鼻を鳴らしながら、額に降りてくるキスを受け止めると相手の頬にキス返してから名残惜しげにも身体を離してリビングへと向かい、問い掛けには首を傾げて考えながら)まぁ、元々活発なほど動き回るわけじゃないから大きなスペースはいらないと思う。しばらくは慣らしながらって感じだろうしな(まだ少し落ち着きのない様子のうさぎを見れば安心させるように笑い掛けてから指で背中の辺りを撫ででやり)
2015/4/18(土)23:23

■一ノ瀬 氷里
きっと、畳になったらもっと気に入っていただけるかと思いますよ(擦り寄る相手の髪へと手を伸ばせば優しく撫で梳き、額にキスを落としてからクスリと笑って)さて、リビングでひなの遊び場を作らなくてはいけませんね。1畳くらいのスペースで満足していただけますかね?(名残惜しそうに身体を離してリビングに戻りつつそう言いながら、用意した木枠を見やりつつ問いかけて)
2015/4/18(土)23:09

■木間 駆
さすが、氷里だなぁ(抱きしめられれば腰に腕を回して笑いかけてから肩口に額を押し付けてすりすりと擦りつけて相手の匂いを確かめる様にしてから)和室の匂いかぁー。それも楽しみだけどなんか今はこれだけでも胸いっぱいだわ。ありがとな…(お返しと言うように此方も相手の背中をぽんぽんと撫でてから声を漏らしてくすくすと笑って)
2015/4/18(土)22:58

■一ノ瀬 氷里
気に入っていただけて何よりです(驚く相手の様子に表情を柔らかくし、相手の近くへと行けばゆっくりと抱きしめて)畳が敷けたら匂いも和室の物になりますので、それまではもう少しお待ちくださいね(抱きしめた相手の髪に顔を埋めれば安心した様子で目を閉じ、相手の背中をポンポンと撫でて)
2015/4/18(土)22:52


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