104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ5
2015/4/19 0:38

■木間 駆
うん、気合入れてがんばろう(ただ箱を押し込んだだけで特に何も考えていなかった自室を思い出せばどしたものかと途方にくれた表情浮かべて)そうだなぁ、ベッドから遊び場へ自由に出れる方がいいだろうし。今日はとりあえずケージに入れるか(すぐに疲れてしまったのか動きを止めているひなを抱き上げるとゲージに入れて遊び場の近くに置くと周囲が暗くなるようにピンクの布で覆ってから、自室へ足早に向かうと衣類と書かれた箱からパジャマを取り出して着替えるとリビングへと急いで戻れば着流し姿の相手に驚いて両目見開き)うわ、かっこいいな!いつもそれで寝てんの?オレも明日浴衣掘り起こそう…。
2015/4/19(日)0:38

■一ノ瀬 氷里
綺麗になったら、きっともっと居心地が良くなりますよ(己の部屋となるドアの先を見つめて大きめのクッションが二つとも押し込まれたままなのを思い出してどういったレイアウトにしようかと考えながらそう言い)今度なにか寝床代わりになりそうなものを探してみましょうか。ひなの身体の大きさに合ったものを(相手の欠伸につられて欠伸をこぼし、目に浮かんだ涙を手の甲で拭えば着替えるために自室へと向かい、寝巻き代わりの着流しに着替えてからリビングに戻り)
2015/4/19(日)0:27

■木間 駆
掃除…めんどくさいけど仕方ないな!寝て英気を養おう…(腕を天井に伸ばして伸びをしてから気合を入れてから、遊んでいる愛兎の様子を見ていれば癒されたのか表情を緩めて)オレもリラックスできそうだわ…。遊び場作ってもらえてよかったなー、ひな。寝床も考えてやらないといけないなー(見守りながら眠くなってきたのか大きく欠伸をすると苦笑してからとりあえず就寝用の服装に着替えるかと立ち上がり)
2015/4/19(日)0:19

■一ノ瀬 氷里
明日はそれの設置をして…互いの部屋の掃除ですね(部品の入っていた袋を纏めて箱に入れ、ひなが木枠の中に入ったのを見ればその愛らしい姿に目を細めて)かわいい家族のためですからね。えぇ、楽しんでるリラックスしていただければ…(ふわふわとしたひながペットシートの上をゆっくり歩くのを見れば幸せそうな表情を浮かべ、手を伸ばして柔らかな毛を優しく撫でて)
2015/4/19(日)0:09

■木間 駆
そうしようか、家具とか入って来るの明日だし。おまえはオレよりお疲れだしな(相手の言葉に頷いて同意しながら木枠を支えながら手際よく整えられていく木製の遊び場に感動の声漏らして)おお、なんかすげぇな…。オレ不器用だからこういうの無理だわ…。そうだな、楽しんでくれるといいなぁ(ケージから抱っこして連れてくるとゆっくりを怖がらせないように遊び場へ下ろしてやり背中を軽く撫でれば、ゆっくりとだが興味を引かれた様に歩いて回り)
2015/4/19(日)0:03

■一ノ瀬 氷里
これが終わったら…寝てしまいましょうか。私も疲れましたし…(相手に木枠を支えてもらえば木枠を丁寧に組み立てていき、角にひなが怪我をせぬように丸みを帯びた木の部品をつけ、金属が内側に出てこないようにすればそれをペットシートを囲うように置いて)はい、完成です。ありがとう、駆さん。さっそくひなを遊ばせてみましょうか
2015/4/18(土)23:52


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