104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ6
2015/5/24 14:08

■木間 駆
(パーティー用に飾られたリビング。テーブルの上には人数分のカラフルなパーティー用の帽子が並べられていて、黒い半袖のVネックシャツにライトブルーのジーンズ姿でケージから出されて遊び場で楽しそうに遊びまわっているひなとやまとを横目に見ながら小さく笑ってそのままキッチンに向かい)さて、準備しますか>入室
2015/5/24(日)14:08

■一ノ瀬 氷里
(相手の言葉には迷うことなく頷き、明日は材料を購入しなくてはと頭の中で考えて)帯をしっかりと結べば大丈夫ですよ。夏は涼しくて冬は暖かな生地のものをいくつか買いましょう(己の持っているだけでは二人分には足りないため、今度行きつけの着物屋にでも共に行く算段を立て、二人並んで布団に寝転べばその暖かさと心地よさにすぐに眠気がやってきて)それなら、何よりです…おやすみ、駆さん…いい夢を(身体を柔らかな布団にリラックスした体勢で横たわらせ、どこかウトウトとした様子でそう答えつつ手をしっかりと握ったまま夢うつつな表情をしていたが、しばらくしてそのまま眠りにつき)>就寝退室
2015/4/19(日)1:17

■木間 駆
そうだな、そうしよう。決まり決まり!それなら簡単に追加できるしひなにも優しいだろう(我ながら良い案を思いついたと得意げな表情で満足そうに笑いながら同意を得られた事にも嬉しそうで)オレ、寝相悪いから寝てる間に酷い事になりそうだけど大丈夫そうなら。オレも欲しい(朝起きて大惨事になっていないかと不安そうにしながらも自分用を聞けば欲しいと即答しながら寝室へと向かっていき、敷いてもらった布団にもぐり込むと布団の柔らかな感触に息漏らして)大丈夫、丁度いいぞ。今夜は良い夢見れそうだな…、おやすみ、氷里。また明日な…(ゆったりと足を伸ばしながら安心させるように答えて、手を繋ぎ直したまま目を閉じればすぐに眠気が襲ってきて、一度大きな欠伸をすればそのまま安らいだ表情のまま眠りについただろう)>就寝退室
2015/4/19(日)1:08

■一ノ瀬 氷里
それは妙案ですね。そういたしましょうか。横から落ちてしまわぬように壁も作って…(相手の案にケージの入り口と遊び場が綺麗に連結された図が思い浮かびそれで行こうと頷いて)着付けというようなものもありませんし、慣れればとても寝やすいですよ。今度駆さんの着流しも探しましょうか(伸ばされた手を迷わずに取って共に寝室へと向かい、い草マットの上に布団を敷いてその上に寝転び)では、寝ましょうか。…狭くはないですか?(一応ダブルサイズの布団であるため二人で寝転んでも大丈夫だが、気になるために問いかけて)
2015/4/19(日)1:00

■木間 駆
滑らないすのこで坂でも作ってやればそのまま移動できるかもなぁ。ひなもおつかれ(遊び場とケージを交互に見ながらどうしたものかと考えつつ、思い浮かんだ案を口に出してからケージに近寄って行ってもう一度背中を撫でてやり)まじか!なんかすげぇなぁ…。お、いいの?良いならお言葉に甘える。やっぱり和室なら和服で寝たいって思ってたんだ(問い掛けに嬉しそうに何度もうんうんと頷きで返してから近寄って手を繋ごうと相手の腕に自分の腕を伸ばし)じゃあ、早速待望の新居の寝室で寝ますか
2015/4/19(日)0:54

■一ノ瀬 氷里
ゲージと遊び場が接続できればいいですね…(少し悩んだ様子でゲージと木枠を交互に見て小さく呟き、疲れた様子のひながゆっくりと寝床に入っていくのを見てひなも引越しで疲れたのかと苦笑し)ありがとう、幼い頃からこういった格好で寝ています。数枚替えがありますし、駆さんも明日から着てみますか?(服装を褒められやや恥ずかしそうに両腕を広げ、寝巻き入れにしまってある複数枚の着流しを思い出して問いかけて)
2015/4/19(日)0:47


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