104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ40
2015/10/25 17:40

■木間 駆
(遊び場に下ろされればいつもの様にはしゃいで遊び始める2匹を微笑ましげに見つめながらキッチンの方へと料理を取ってこようかと足をそのまま進みながら声を掛けられれば振り返り)そうだなぁ、じゃあお茶淹れてくれるか?氷里の淹れてくれた茶が飲みたい。食べ物が唐揚げと甘い物がメインだから渋めのやつで!(複数を皿温め直してからせっせとテーブルへと運んで行こうと)
2015/10/25(日)17:40

■一ノ瀬 氷里
あなた一人のために、と思うと力の入り具合も異なります。はい、行きましょうか(相手の手を取り共にリビングに向かえば子犬とうさぎを受け取りソファーに向かえば遊び場に二匹を下ろして)なにか、お手伝いすることはございますか?(二匹が遊び始めたのを確認すれば相手の方へと向かって行き、隣に立って小首を傾げながら問いかけて)
2015/10/25(日)17:30

■木間 駆
オレも特別な気持ちで聞いてた。オレだけの為に、と聞くとドキドキ感が違った…(此方に近づいて来ようとする子犬の様子に笑いながら鼻先をくすぐってやると、よいしょと兎を抱いたまま立ち上がると)よし、打ち上げするか!リビングに用意してあるから移動しようぜ。(そう言って笑い掛けるとこっちこっちと相手の腕に手を伸ばして手を引いて行こうとして)
2015/10/25(日)17:20

■一ノ瀬 氷里
それはあるかもしれませんね。特に、あなただけにお聞かせする…という状況でしたから(膝上の子犬を見つめていたが、ひな、という名を聞いた瞬間うさぎの方へと行きたそうにする姿には笑いを零して)本当に、やまとはひなが大好きですね(ふんふんと鼻先をうさぎに寄せる姿に肩を竦めながらそう言い、相手の方へと向き直り)さて…そろそろ打ち上げといきませんか?
2015/10/25(日)17:16

■木間 駆
練習より、聞かせるっていう本番みたいな状況の方が気合が入るのかもなぁ。(手を軽く撫でれば抱き上げられた子犬が仲間に入れてと顔を近づけてくる姿に苦笑気味になりながらも頭をくしゃくしゃくしゃっと撫でてやってから、兎を輪の中に入れるように膝の上に乗せてやり)おいおい、やまとはひなとも遊んでやってくれよ?
2015/10/25(日)17:08

■一ノ瀬 氷里
普段よりこまめに練習はしているのですが、あなたのために吹くことができてとても嬉しかったです(優しく笑いながら相手の手を受けるために軽く下げ、子犬を抱き上げて愛しげにして)あなたと共に、こうして入られて本当に幸せですよ(相手の頬に手を伸ばそうとするも、しかし子犬が顔を寄せてこれば目を瞬かせて)
2015/10/25(日)17:02


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