104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ41
2015/10/25 18:42
■木間 駆
（気付くと今度はドーナツを片手にかぶりつけば満足そうな表情で咀嚼しながら相手の言葉に頷いて）久しぶりに4人でゆったりできた気がするよな。手作りだけど豪華ディナーっぽい気分。（紅茶で口の中を潤せば思った通りの渋味にごくごくと飲んでいればすぐにカップの中身が無くなってしまい）
2015/10/25(日)18:42
■一ノ瀬 氷里
(相手の料理を食べながら至極幸せそうにし、再び唐揚げに手を伸ばしてお腹も一心地ついたところでお茶を飲んで)今日はこうしてあなたとご飯を食べられて、あなたと共にいられて。すごく満足な1日です(少し渋みを感じるお茶を飲みながらゆったりとした口調でそう言い、相手を見つめて微笑んで)
2015/10/25(日)18:36
■木間 駆
どうぞ、食べてください。（自分はクレープを手に取るとそのまま食べ始めて中身に辿りつけばフルーツの甘さと生クリームの甘さに相好崩し）クレープは中身適当に入れたんだけど、これみかんだった、美味い…。（幸せそうに甘いクレープを食べていれば自分の料理を食べての賛辞に照れた様にはにかんだ笑顔見せ）ありがとな。そう言ってもらえると毎度ながらまた作ろうって思える…。
2015/10/25(日)18:16
■一ノ瀬 氷里
では、早速いただきますね(笑みのままで箸を手に取れば迷わず唐揚げに手を伸ばし、一つを小皿に乗せてそれから口に運んで噛んで)…はぁ…本当美味しいですね(唐揚げを食べながらその味を十分に堪能し、次にドーナツや一口クレープにも手を伸ばして)やはり駆さんの料理は世界一美味しいです。本当に、大好きですよ
2015/10/25(日)18:06
■木間 駆
お任せしました！（ドーナツや一口クレープ、クッキーなどが乗った大き目の皿を両手で運んで行けばテーブルのど真ん中に配置してから脇に唐揚げの皿を置いて、箸や小皿などを持って来れば一足先にと座って）ちょっとご飯もの少ないかな？と思わなくもないけど、なんとなく甘い物の気分だったから…。でも、どんどん食べてくれ！
2015/10/25(日)18:00
■一ノ瀬 氷里
お茶ですね、わかりました。任せてください(頷きジャケットを脱いでソファーに置けば腕まくりをし、お湯を沸かしてその傍らで茶葉を用意してお茶をやや濃いめに入れ始めて、香りの良いお茶が入れば湯呑み茶碗をテーブルに持って行き)今日もとても美味しそうな料理ですね…お腹がすいてきました
2015/10/25(日)17:52
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