104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ42
2015/10/25 19:52

■木間 駆
お腹も胸もって最高だな…!あ、うん。心配させて悪い、大丈夫だ。ちょっとびっくりしただけ(頬を撫でられれば申し訳なさそうに眉根寄せながらも安心させるように笑って見せてから立ち上がって冷たい水を取ってくるとそれを口に含んで冷やし)それじゃあ、穏やかで幸せな時間を切り取るとしますか!(そう言えば用意しておいたデジカメを取り出して、二匹と一緒に遊ぶために席を立った相手がフレームに収まる様に構えて)よーし、今日はオレが撮るぞ!
2015/10/25(日)19:52

■一ノ瀬 氷里
もう、貴方の料理だけでお腹も胸もいっぱい満たされていますよ。っと、大丈夫ですか?(熱いと慌てる姿を見れば相手に近寄り頬を優しく撫でて)えぇ、確かに…そう思いますよ。本当に暖かく、穏やかな時間が幸せだ…(どこかのんびりとした口調でそう言い、椅子から立てば2匹の元に向かって行って)さて、一緒に遊びましょうか
2015/10/25(日)19:46

■木間 駆
それはほんと…嬉しい…オレの料理でお腹いっぱいもう食べれないって言わせたくなるな。う…わっあちっ…!(自分の発言を恥ずかしく思ったのか勢いよくお茶を飲もうとすればその熱さに驚いて慌てて茶碗を置いて)夢の様な現実だからな…。オレも…幸せだと思う。こうやってのんびりしながら、ひなとやまとが遊んでるのを見るのが一番だな、やっぱり。(相手の視線の先を見れば、じゃれる二匹の姿が目に写りそれを見れば緩み切った表情になり)
2015/10/25(日)19:36

■一ノ瀬 氷里
はい、もちろんです。貴方のご飯でしか、満足できませんよ(自身の茶碗にもお茶を注いで急須を置き、お茶を飲んでは熱くなった息を吐いて)貴方が作ってくださる、暖かく穏やかな夢。それが現実だと思うと…幸せすぎてたまりません(未だじゃれある2匹へと視線を向け、愛おしげに目を細めながら小さく笑いを零し)
2015/10/25(日)19:24

■木間 駆
え、まじか…オレの豪華ディナーに満足してる?(新しいお茶が茶碗に注がれるのを見れば嬉しそうに眼を細めてから両手で茶碗を緩く支え)お、ありがとな。なんか、そこまで誉められるとほんと…くすぐったい…。でも、嬉しい気持ちもある。夢の様な時間を提供出来てるんだなぁ、よかった(照れた表情のまま目を閉じてキスを受け止めてから目を開けて笑み浮かべ)
2015/10/25(日)19:11

■一ノ瀬 氷里
私にとっては、毎日のご飯が豪華ディナーに匹敵いたしますよ(笑みのままでそう言い、相手のお茶がなくなったのを見ればキッチンで茶を淹れてきて、相手の茶碗に注いでいき)貴方のような方が奥さんで、こんなに美味しい料理が出て。まるで夢のようだ(どこか夢心地にそう言い、相手の頬に手を伸ばして顔を寄せればキスをして)
2015/10/25(日)19:06


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