104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

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2016/3/28 21:47

■木間 駆
(口づけに酔いそうになっている所で唇を離されれば名残惜しそうにしながらも続く耳元の囁きにあ、そうかと頷いて起き上がると)うん、行く。ありがと…(声を掛けてくれなかったら危なかったと苦笑して取られた手を掴むと連れられるままに寝室へと向かおうと立ち上がり)
2016/3/28(月)21:47

■一ノ瀬 氷里
(すがりつく相手に舌先を絡めたキスをし続け、鼻から抜ける吐息に甘さが混ざり始めた所で唇を離せば耳元に唇を寄せて)寝室、行きましょう?(そっと優しく囁き、相手の腕を取り寝室へと相手を連れていこうとし)
2016/3/28(月)21:41

■木間 駆
召し上がれー(素直に言われて驚きながらも否やはないと深いくちづけを受け入れながら力を抜くと絡められた舌を愛おしむように甜めて)んっ……(口腔内を刺激され続けるとすぐにくすぐったさと快感の混じった声漏らして縋り付き)
2016/3/28(月)21:35

■一ノ瀬 氷里
では、……いただきます(囁くように紡げばそのまま唇を重ねてそのまま舌で割開けば相手のものと絡め、片手は相手の後頭部へと回して口付けをより深いものにしていに)ふ……(もう片手で相手の頬を撫でながら口腔内を舌先で愛撫して)
2016/3/28(月)21:22

■木間 駆
いいよ、がぶっと食べても(常とは違う熱の宿る瞳を見れば目元に口付けてから自分も情欲の宿るその瞳で見つめ返してから首に腕回して)オレは、狼さん嫌いじゃないから、あんまり怖くないんだ。優しくしたい。
2016/3/28(月)21:10

■一ノ瀬 氷里
ガブッと、食べちゃっても?(瞳に明らかに違う色を灯せば頬を撫でていた手を唇に移動させ、ゆっくりなぞるようにして)いい子なので、悪いオオカミさんが食べてしまいたい(相手の唇に唇を重ね、軽く唇に歯を立てれば目を細めて)
2016/3/28(月)21:03


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