104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ74
2016/3/29 0:44

■木間 駆
んっ…(引き抜かれる感触に息を詰めながら隣に寝転んでくれる相手に抱きついて)オレも幸せ…。なんだろう…気持ちよかったし…(密着されて痕を体に残されれば嬉しさと擽ったさにくすりと笑って、お返しとばかりに相手の胸やお腹に赤い痕をつけて)え、良いのか…?疲れたけど、なんかいい気分だ。
2016/3/29(火)0:44

■一ノ瀬 氷里
、……は……(荒い呼吸を整え相手を抱きしめれば髪や頬にキスを落とし、自身を引き抜き隣に寝転んで相手を抱き寄せて)……今、とても幸せです……(相手の背中や腰を撫でながら身体を密着させてしみじみと呟き、首筋や鎖骨に赤い痕を残してから相手を見つめて)後処理は私がいたしますし、駆さんは休んでいてください。…疲れた、でしょうし
2016/3/29(火)0:40

■木間 駆
オレも…オレのイクから…一緒に…っっ…!(余裕なく腰を動かされればそれすらも快感に変われば突き上げに合わせるように腰を動かして気持ち良い部分に当たるようになれば、奥に白濁が散らされると同時に達して相手の腹を濡らしながら中のモノを搾り取るように締め付けて荒い息を吐き出しながらぐったりとして)なに…これ…死ぬかと思った…。
2016/3/29(火)0:35

■一ノ瀬 氷里
(しがみつく足に内壁がうねり絡みつき強い快感を与えるそこにヒクッと喉を震わせ、相手自身を扱きながら腰を律動させて)わ、たしも……もう、ィきます……!(相手を気遣う余裕もなく腰を動かせば相手の最奥を激しく突き上げ、そのままガツンと最奥を穿てば白濁を散らして荒い呼吸を繰り返して)
2016/3/29(火)0:30

■木間 駆
んっ…はっ……あっ…イッ…!(最奥を突かれれば声にならない声を漏らしながら相手の腰へと足を絡ませてしがみ付いて離れないようにしながら律動に合わせるように腰を振って)氷里…氷里っ……!好きっ…!も…もう…(腰の動きが早くなればすぐに達してしまいそうな快感の波に押されそうで苦しそうに喘ぎながら限界が近いのかぴくぴくと身体を震わせて)
2016/3/29(火)0:26

■一ノ瀬 氷里
き、っつ……!(きつく締め付ける内壁に眉を寄せて達しないように堪え、相手自身の先端を弄りながら腰を揺らして前立腺を抉り最奥を穿って)は、っく……駆、さん……!(ギュッと相手を抱きしめれば堪えきれぬとばかりに腰の動きを速いものにし、ガツンと最奥を穿っては腰を密着させ、相手自身を扱いて)
2016/3/29(火)0:19


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