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▼過去ログ273
2013/12/15 11:40

▼Aniki
とりあえずアニメを一話〜最新十一話まで視聴完了。

いやぁ……寺島さんが主人公やるとやっぱハンパなくカッコいいなwww
12/15(日)11:40

▼Aniki
Re:トキアさん
主人公がツボすぎるwwww
ああいうタイプ大好きww 超優秀で普段は温厚そうなのにやる気出すと物事を中心で転がす超策士タイプwwww

MMO世界に囚われた、という設定がこれまたいいww
しかも、SAOみたいに死んだら終わりではなく、いわゆるMMOそのものを具象化したこの展開は好き。
ストイックすぎるSAOに比べて「世界と触れ合い、生きていく」という異世界臭が強くていいね。
SAOはなんつーかこう……殺伐としてたからwww
12/15(日)11:39

▼トキア
Re:Anikiさん
あー、相棒好きそう(笑)
12/15(日)9:20

▼Aniki
やっべ、ログ・ホライズン面白ぇwww
12/15(日)1:46

▼Aniki
≪LOVELY×CATION2≫
 hibiki Worksから発売されたメーカー第三作。
 前作を踏襲したシステムを搭載しつつも前作に比べてより一対一の恋愛感を強調した作品。ヒロイン数が減ったため、その分一人一人のシナリオボリュームも上がっている。
 ADV+ときメモのようなシステムながら、色々とフラグもちりばめられていて、共通ルートに該当する部分もマンネリ感は弱く、楽しんでプレイできるのが強み。主人公に固有の名前がないので自分で設定し、あらかじめ収録されている名前音声から選択することで愛称を呼んでもらうこともできる≪ラブリーコールシステム≫は健在である。


≪パステルチャイム3≫
 アリスソフトの人気シリーズ≪ぱすてるチャイム≫シリーズの最新作。既存のローグ系+オーソドックスRPGの融合だった冒険パートとはことなり、シナリオに付随して発生する戦闘をSLGで展開する形に変化。これに伴い、各システムも変わり、地味にやりこみ要素が増えた。
 シリーズではあるが、物語の舞台は登場人物は毎回異なっている。しかし前作キャラの名前や出演などもあり時系列を追って楽しむことが出来る。
 相変わらず、アリス系の主人公のご多分に漏れず女性からモテる。


 他にも色々あるにはあるが、特に印象に深く刻まれてる……パッと思い出せるのはコレくらいだろうか?
 なにか忘れている気がしないでもないがww
12/13(金)13:47

▼Aniki
来週12/20を最後に、2013年のエロゲーはすべて出尽くすわけですが、現状で、今期面白かった作品を上げるとすれば色々と候補が上がる。

≪プリズムリコレクション≫
 外さないメーカー・クロシェットが放つ学園ADV。
 パッケージセンターの妹……ではなく、その親友ポジションにつける後輩キャラが実質的メインヒロインだった件はさておき、シナリオ・キャラ・演出など総合力に勝る。
 難を上げるとすれば、個性的なあの妹が義妹だったらまだ許せたのに、とwww
 あと、例によって主人公がビーストモード搭載(ベッド限定)なのはメーカー特色かww


≪天色アイルノーツ≫
 こちらも外さないメーカー・ゆずソフトからのリリース作品。
 なんといっても主人公とヒロインとの間にある絆の深さというか……いやまぁとにもかくにもルート後のいちゃいちゃっぷりというかヒロインの可愛さが異常なゲーム。
 特に真咲。あの子を先にやると他のルートでなんというかこう……切ないwww
 ゆず作品としては唯一OPにゆいにゃんを起用しなかった事で不仲説を呼んだが果たして……?
 クロシェット同様すべての面で高いパフォーマンスを発揮。そしてクロシェットにも言えることだが毎度毎度「何故攻略できないんだ」な魅力的なサブキャラががががが。


≪魔導巧殻≫
 古参メーカー・エウシュリーの今期作。相変わらずやりこみ要素と多様性に富んだゲーム。戦略性が高く、ドツボにはまるプレイヤーには恐ろしいほど楽しめる。
 純ADVとはことなり戦闘システムが搭載されているため万人受けはしづらいが、その分シリーズファンや古参ユーザーからは圧倒的支持。
 正史ルートの熱は異常なほど高いが、アルをメインに運用していたユーザーは戦力が削れて地獄を見るw
 また一部ではアルの声優チョイスに不満の声も。中の人がダメというより、実質的メインヒロインなのに声が……という意見が多かった。


≪ChuSingura46+1≫
 同人サークル≪れいんどっぐ≫が商業化して放った第一作にして同人版から続いていた物語の統合完結作。
 一本筋の重厚なシナリオと演出、個性的なキャラクターたちの掛け合いなど、Aniki的にはほぼ今期最有力。FDを期待する声も高く、まぁほぼ確実に続編というかFDが出るだろう作品。
 主人公の成長と挫折、手に汗握るバトルに人間ドラマなどがっつり楽しめる一本。


≪辻堂さんのバージンロード≫
 みなと関連の姉妹ブランドから出たゲーム≪辻堂さんの純愛ロード≫のFD。その後の展開を描き、実質完結編みたいなもの。
 いうまでもなく「かわしまりのゲー」であり、声優ファンにはたまらない。つまりAnikiにはたまらないw
 前作ファンはプレイ必須の一本。相変わらずキャラが濃く、キャラゲーとしては最高峰クラス。
12/13(金)13:22

▼トキア
Re:Anikiさん
あれは某タレントモデルにしてるだろ確実にww 苗字石原で気象予報士であのビジュアルだしww

ロボは・・・なんかごくまれに描きたくなるww で、自分のセンスのなさに絶望するww
12/13(金)1:49
[HP]

▼Aniki
Re:トキアさん
っていうか……ロボ?

トドロキカイザーDXグレートでも書くの?


全長53m
全重量23t
機体構成パーツ
頭+体:トドロキング
右腕:トドロキレイダー
左腕:トドロキブレイカー
脚+腰:グラントドロキ
背中:リリィズフェザー
から構成される超合体ロボ。
リリィズフェザーは番組中盤あたりから登場する追加パーツで新合体。マスクメットも内蔵しているので顔つきも変化するというタイプ、
トドロキングは人型タイプだが、それ以外は単独では動物タイプ。
合体後の操縦はトドロキングのパイロットが担当。パイロットの動きをダイレクトにフィードする「トレーシングモーションダイレクトフィード」が搭載されているので難しい操縦マニュアルとかいらない。
ただし、心に轟くトドロキパワーがなければ操縦できず、またスウィーツクリスタルを共鳴させる人間でなければ動力が安定しない。

マスターフリーダム、ブロッサムチェリーという謎の協力者兼ライバルが存在し、彼らの駆る≪カフェリオンエンペラー≫と共闘する事もあれば主張の違いから対立することも。

尚、最強武器はスウィーツクリスタルで作られた「パティシエンドブレイド」。他にも「カッティングエッジ」や「スライドピーラー」、「バリアブルスクリュー」など色々な武器が搭載されている。
12/12(木)23:08

▼Aniki
Re:トキアさん
大層イケメンだったからなぁww

っつか、多分、農林水産省のスケープハウスネタは、マジで古参エロゲーユーザーしかわからないネタすぎて吹いたww
っつーかなに、アレはひょっとして母体が同じブランドだったりするの?w 明らかにメーカーの枠を超えたネタで超絶驚いたんですが俺ww


とりあえず、アクセルさんが途中から普通に本妻、インゴットさんが公認愛人、ほのかが現地妻っぽい感じになっていったのがわらったww
しかし、このゲームほんと、ある種の詐欺だわなw
これでちゃんと個別ごとのルートを作ってくれればまだ色々と楽しめたのに……ライター切羽詰ってアクセルルートに無理やり個別展開つけたんちゃうかwww
そうとしか考えられないほどほのかが置いてけぼりだったんだもの……www

まさかほのかの負担をアクセルがババーンと解決するとか、主人公のお株奪いまくリングww
しかも、予想の斜め上の正体ww まぁケシズミさんが正体明かしたところで地味にその仲間なんだと予想は出来たがww


ちなみに、恐らくライターのミスだろうが、「ケシズミ」の呼び名を訂正させるとき、ケシズミ先生「ヨシズミだ、ヨシズミ」と言っていた一幕がww
いや、あんたホズミでしょww ヨシズミになったら某タレントだろwwww

まぁ某タレントと重ねてみたら、なんか立ち絵に若い頃の石原ヨシズミさんがダブって見えるんだけどもwwwwwwww
12/12(木)22:50

▼トキア
Re:Anikiさん
赤さんはほぼ同じ感想だわww
「え? ここで終わるの?」みたいなww
アクセルとインゴットはわからなくもないが、このはが主人公にほれた理由がわからん。顔か。やっぱ男は顔なんか、とww


つか、エロゲーやってて俺の顔ちらついたら台無しじゃねえかww


さて・・・次は相棒キャラorロボでも描くかな。
12/12(木)12:28
[HP]


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