月いろの手紙 SONG NOTE2/FREE
過去ログ230
2012/10/1 15:05
●VICTOLIAアイ ヴィリーブいつのまにか
心に穴があいて
過ちばかり繰返してた
光に照されるのが怖くて
薄暗い夜に隠れた
憧れた未来も
現在(ここ)にはない
ゆっくりでいいから
その一歩を踏み出して
詰まらない常識なんて
蹴り飛ばせばいい
大切なものはすぐ側にある
どれくらい
歩き続けていただろう
行く宛なんてないけど
間違いばかり繰返してても
誰も教えてはくれない
憧れた愛も
現在(ここ)にはない
焦らずでいいから
小さな勇気握りしめて
下らない肩書なんて
背負わなくていい
大切なものを守るために
言い訳すら聞いてくれない
この世界で何を見出だせるだろう
ボロボロになってもいい
その手で アイ ヴィリーブ
ゆっくりでいいから
その一歩を踏み出して
いつの日か必ず
照される日がくるなら
大切なもの失わぬように
この道をありのままで
2012/10/1 15:05
HP
●VICTOLIA…だけど世界は
皮肉なもので
僕から君だけを
奪っていった。
2012/9/27 13:35
HP
●灯台歩く生きるとは歩くこと
前に進んだり
道路を渡ったり
生きるとは歩くこと
歩けない人も居るけど
心の中で歩く
生きるとは歩くこと
一人で歩いたり
二人で歩いたり
ほら何年ぶりに
友達に
再会することもあるよ
2012/9/26 4:03
HP
●きゅー☆胡桃容易いことではない
この問題をどうするかってこと
意味のない論争など
してる暇はない わかってるんだ
難しいことではない
この争いは お互いの価値観が
違っているだけ
認めあうことが出来ないから
大切なものが中身にあるから
外側の固い殻に惑わされて
なかなか辿り着けないけれど
大切なことは極々当たり前の
誰もが知っているような
とても簡単なことなのに
何にもない知らない
弱い小動物が
いとも 簡単にかじってしまえば
転がりだした 甘い木の実
知らないうちに食べられてしまった
そのことを惜しむより
固い殻に包まれた
自分の中身をさらけ出せ
2012/9/24 22:32
HP
●VICTOLIA言えない気持ち夕暮れの風吹く坂道
ふとため息こぼれた
憧れは憧れであるように
見つめた空は透き通って
何もかも
心の中見透かされたみたい
この世界でたった1人
思ってくれればいい
それだけできっと癒されてく
こんな私でも
あなた愛してくれる?
小さく揺れる
肩を抱き締めてくれる?
どうしようもないくらい
あなたが好きです
窓の外見下ろした景色
ふと悲しみがあふれた
憧れは憧れであるために
その笑顔はずっとそのまま
何もかも
心の中満たされてゆくみたい
この願いはたった一秒
叶ってくれればいい
それだけできっと強くなれる
こんな私でも
あなた見つめてくれる?
小さく溢す
ことば受け止めてくれる?
どうしようもないくらい
あなたの側にいたい
もしも好きだよと
好きなんだよと涙溢れたら
あなたは困ってしまうでしょ?
このままでいい
少しでも側にいたい
2012/9/23 3:50
HP