108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ93
2016/3/29 20:12

■木間 駆
ははは、その通りだな!(単純な一言にも何故か楽しそうに笑うばかりで。目の前に皿とシルバーが置かれれば皿の中のクレープに目を輝かせて感激のあまり言葉も出ない様子でシルバーを手に取り)い…いただきます!(恐る恐ると言った手つきでクレープをナイフとフォークで丁寧に切り取ればソースとクリームを良く絡めて口に運び、そのさっぱりとした甘さ控えめのクリームと素材の味が前面に出ているソースに幸せそうな表情を浮かべて)先生…これ、うまい!!すげぇうまい!!…酒?お酒はあんまり強くないけど最近はそこそこ飲めるようになって来たはず(慌ててすぐになくならないようにと気を付けて味わう様に食べていれば酒について問われれば首を捻りながら答えようか)
2016/3/29(火)20:12

■有須宮 伊御
…別に何でも良いけど(表現が難しいなら表現しなくて良いとばかりに一言漏らすと、相手が行儀よく座ったその目の前に皿とシルバーを置いてやり)ん、どーぞ。…あんた、酒は平気か?(首を傾けて、相手の飲酒に付いて尋ねてみようか)
2016/3/29(火)20:02

■木間 駆
シュッとってどう説明すればいいんだろう。すらっと?表現って難しいなぁ!!(怪訝な表情でこちらへやってくる姿にやはりわかりづらかっただろうかと悩むように唸りながら解りにくい表現しかできない事に苦悩して)あ、できた!?わーい!クレープだ!(できたと声を掛けられればだらけきってのが嘘のように勢いよく飛び起きて行儀よくしてテーブルの方へと寄って行こうか)
2016/3/29(火)19:54

■有須宮 伊御
(3枚ほど生地が焼きあがるとフライパンの火を止め、次いでソースの鍋も火を止めて。ホイップクリームをボウルに開け、蜂蜜を加えて電動の泡だて器で手早く泡立てて。生地の表面にいちごソースを薄く塗って半分に畳み、その半面にも同じようにソースを塗り広げては更に半分にたたんで。2枚分を皿にバランスよく載せると、甘さ控えめなクリームをたっぷりと乗せては先ほどスライスしたいちごとブルーベリーを飾りつけては、いちごソースを上から垂らして)シュッと…?(片眉を持ち上げて怪訝そうに相手の方へと視線をやると、じたばたとする様子が見えて一層眉を寄せつつも出来上がった皿、フォークとナイフを手にリビングまでやってきて)ん、できた
2016/3/29(火)19:44

■木間 駆
(寝転んでお腹の上に猫を乗せるという図々しさを発揮しながらクレープができるまでを飽きる事なく眺めていれば自然と笑顔を浮かべて、どこか嬉しそうで)え、まじで!?もうちょっと勉強してからプログラム組み直すかぁ。改造してないのか…でもなんかシュッとしてるんだよなぁ…。オレもしゅっとしたい(ウォーキングが全く見当違いだと解れば『がーん』と効果音が聴こえる程のオーバーリアクションでショックを受けて。何もしたことがないと聞けば信じられないと項垂れて足をじたばたさせて)
2016/3/29(火)19:31

■有須宮 伊御
(甘い香りが立ち上ると、こちらは少々眉を寄せながら一枚が焼きあがると皿に移し、二枚目のクレープ生地を焼きながらこちらも先に準備していたいちごのソースが入った鍋に火をつけあたためはじめ)跳んだり跳ねたり軽くするためにウォーキングってそもそもおかしいだろ。…改造ってほどのことを考えたことがねぇな(ウォーキングなど相手がしたいそれに対して全く違う方向性ではないのかと指摘し、自身はそのようなことは考えたこともないと首を横に振って)
2016/3/29(火)19:20


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